内容説明
本書ではまずはじめにいわゆる数学的な厳密性をある程度犠牲にして、概説的な形で微分積分の基本的な事柄について述べた。その後あらためて数学的に厳密に考えてみるように章の配置を考慮している。
目次
第1章 基本概念
第2章 微分
第3章 積分
第4章 平均値定理とテイラー展開
第5章 数列と実数
第6章 微分積分学再考
第7章 偏微分
第8章 偏微分の応用
第9章 重積分
第10章 重積分の応用
第11章 関数列の収束
付章 微分方程式
本書ではまずはじめにいわゆる数学的な厳密性をある程度犠牲にして、概説的な形で微分積分の基本的な事柄について述べた。その後あらためて数学的に厳密に考えてみるように章の配置を考慮している。
第1章 基本概念
第2章 微分
第3章 積分
第4章 平均値定理とテイラー展開
第5章 数列と実数
第6章 微分積分学再考
第7章 偏微分
第8章 偏微分の応用
第9章 重積分
第10章 重積分の応用
第11章 関数列の収束
付章 微分方程式