目次
第１章 分析化学の基礎概念
第２章 分析化学と化学反応
第３章 分析化学と溶液
第４章 分析化学における分離とマスキング
第５章 重量分析
第６章 容量分析
第７章 機器分析
第８章 分析値と誤差
第９章 分析値と統計処理
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
いりあ
6
大学の教科書として使用していました。とはいうものの化学科などで分析化学を勉強しているのであれば、これ以上の参考書を探したほうが良いと思います。化学が苦手だけど、分析化学の手法を知らないといけない人向けかな。2017/12/28
サンセット
0
用語の説明が分かりにくい。具体例を挙げているのは良いけど、一般論での説明が少ないので、頭の中で内容を整理しづらかった。2013/01/31
