内容説明
大胆に、繊細に、しっかりとした意志と、変わらぬ少女の心を持って…無限の魂よ。時として、生き生きと、またしょぼくれて走る事を知れ。歩く事を知れ。（不思議な感動が心にしみこむ詩集）。
目次
春夏秋冬
きずな
触れて想う
記憶の中から
光さすとき
大地と空に
人間てなんだろう
日々思う
歩く歩く〔ほか〕
著者等紹介
秋田谷笑子［アキタヤエミコ］
１９５０年生まれ。群馬県在住（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ヤッチャン
0
なんというか、不思議な雰囲気のする詩集ですね。挿し絵もユニークで面白いです。初老の人が書いたものとは思えないです。2012/07/23
