ホワイトハッカーの学校―サイバー攻撃の取扱説明書

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  • サイズ A5判/ページ数 220p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784781702537
  • NDC分類 007.6
  • Cコード C3504

出版社内容情報



村島正浩[ムラシママサヒロ]
著・文・その他

内容説明

ホワイトハッカーのビジネスに焦点をあててサイバー攻撃の防御と概念を現役のペネトレーションテスターが解説。

目次

第1章 サイバーセキュリティについて
第2章 近年のサイバーセキュリティリスク
第3章 サイバーセキュリティに深く関連する組織や用語
第4章 脆弱性診断
第5章 ペネトレーションテスト
第6章 デジタルフォレンジックとインシデントレスポンス
第7章 セキュリティエンジニアの目指し方

著者等紹介

村島正浩[ムラシママサヒロ]
セキュリティベンダに在籍、主に社内ネットワークを対象にしたペネトレーションテストを担当。趣味は株式取引、後は依頼があれば執筆活動も行うが癖が強いため編集泣かせの異名を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kenryo

0
ホワイトハッカーとしての基本的な用語、概念について丁寧に説明されており分かりやすかった。 ペネトレーションテストについては現役の方が描かれているため、テストを実際に行う側、テストを依頼する側両面での考慮事項について、特に詳しく書かれていた印象。 セキュリティ業務未経験であるが楽しめた。 終盤の学習コンテンツ紹介は知らないものがあったのでチェックする。2024/05/09

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