出版社内容情報
田村秀[タムラシゲル]
著・文・その他
内容説明
情報社会に惑わされない「リテラシー」を!「内閣支持率○○%」「顧客満足度No.1」「○○人に○人が利用」「○○ランキング第一位」…。現代人は膨大な情報に囲まれ、日々アンケート結果やランキングの数字を目にしている。しかし、そこには統計や調査手法に罠があり、真に受けると誤解するものだらけなうえ、ネット社会ではウソの言説が独り歩きしがちだ。ニュースや広告、キャンペーンなど、世の中に流布する「データに基づく話」には、どんな誤りがあるのか。実例を挙げてデータの裏にある問題点を解説し、騙されない方法を伝える。無意識にデータを過信し、「思い込み」で社会を見ないようにするための処方箋。
目次
第1章 「ネット・アンケート」に潜むウソ(なぜアンケートをするのか?;アンケートの理想と現実 ほか)
第2章 すべての「ランキング」は参考値(ランキングが好きな日本人の国民性;あらゆるところにランキングが! ほか)
第3章 「うまい話」には裏がある(税理士の平均年収は三〇〇〇万円!?;ロースクール・バブルはこうして起こった! ほか)
第4章 データ・リテラシーを鍛える(常に比較の視点を持つ;「率」か「数」かに注意する ほか)
著者等紹介
田村秀[タムラシゲル]
1962年生まれ。北海道出身。東京大学工学部卒。博士(学術)。自治省、香川県企画調整課長、三重県財政課長、東京大学教養学部客員助教授、新潟大学法学部教授・学部長を経て、長野県立大学グローバルマネジメント学部教授(公共経営コース長)。専門は行政学、地方自治、公共政策。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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- リベラルタイム2018年8月号




