イースト新書<br> 戦後七〇年「右傾化」批判の正体

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イースト新書
戦後七〇年「右傾化」批判の正体

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  • サイズ 新書判/ページ数 279p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784781650517
  • NDC分類 311.4
  • Cコード C0230

出版社内容情報

「ネトウヨ」から「既成左翼」まで、この国の左右の構造問題を一刀両断!

内容説明

第二次安倍政権の誕生以降、中国・韓国政府をはじめ、国内の「既成左翼」勢力からは「アベは右翼だ」との批判が巻き起こっている。だが本当にそうなのか?「右傾化」批判は戦後七〇年を迎える今日まで、焦土と化した敗戦以降、一度の戦火も交えることなく平和国家として成熟した民主主義と市民社会を構築してきた努力を無に帰するものではないのか?日本を「右傾化」批判する国々がどれだけ、戦争をしてきたのか!アジア情勢と世代論から読み解く間違いだらけの戦後イデオロギーの正体!

目次

第1章 そもそも「右傾化」とは何か(日本における左右の弁別;三つの「左右」基準 ほか)
第2章 アジアの基準では石原慎太郎も中道!戦後日本左派の矛盾(特定秘密保護法は治安維持法なのか;石原慎太郎は中道! ほか)
第3章 日本に本当の「保守」は存在するのか?現状自虐な「保守」(論壇におけるウヨクの勝利;ネトウヨの問題点 ほか)
第4章 若者は「ぷちナショナリズム」か?世代と時代で異なる左右(靖国参拝を支持するが保守的ではない若者;ノイジー・マイノリティとしての若者右派 ほか)
第5章 「失われた二〇年」と日本の強み(地方消滅、シャッター街、貧困化?;バブルが間違っていただけ ほか)

著者等紹介

酒井亨[サカイトオル]
1966年石川県金沢市に生まれる。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。共同通信社経済部記者を経て、2000年に台湾に移住し、フリージャーナリストとして活動する。2005年台湾大学法学研究科修士課程修了(法学修士)。2010年度後期神戸大学大学院国際協力研究科客員教授を経て、2012年9月より金沢学院大学基礎教育機構・経営情報学部准教授に就任。専門は、比較政治学、アジア地域研究、アジア国際文化論・観光論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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みじんこ

8
前半で日本のリベラル・保守派の矛盾を厳しく指摘し、後半では現代の若者・文化論が書かれる。著者自身はリベラルを自認しており、所々その傾向が見られる。しかし、既成左翼が中国のチベット弾圧には沈黙している点など、主に保守派の論者が左翼批判に使う意見も持っており好感が持てる(過激な保守派にも1章使って批判しているが)。古谷経衡氏の著書から一部引用されていたが、古谷氏の著書をよく読んでいる私から見ると結構共通している点もあった。一部の論者は若者の右傾化という誤った見方を捨て、時代に適した正しい若者観を持ってほしい。2015/06/20

ぷれば

7
元記者、現大学教授。筆者曰く思想傾向はリベラル左派とのこと。新書ゆえ限られた頁数で、さまざまに言及している。が、得意・不得意が顕著で、特に筆者が不得手な分野は、「原因はそこ?分析はそれ?」と思えてならない。2015/08/17

入江・ろばーと

3
前半と後半の落差が激しい。特に“若者右派はノイジーマイノリティ”って言うけど、そんなことないだろ。SEALsこそノイジーマイノリティの典型じゃないか。あの手の団体のチラシは、大学じゃ見向きもされてなかった。ともあれ、後半に行くにつれ、“いやちょっと待って”と言いたくなる部分が多かった。2015/08/24

ピラックマ

3
現行左派・右派のここがオカシイ集。まとまりが無くダラダラ書き連ねているだけでこき下ろす芸も無い。特に後半の発散っぷりは酷い、最近目につくトピックに半ページ程度のコメントが延々。ヤフコメのまとめサイトかよ。2015/08/21

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