B2B―ジャズ⇄ラップ往復書簡

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B2B―ジャズ⇄ラップ往復書簡

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  • サイズ 46判/ページ数 432p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784781625812
  • NDC分類 764.7
  • Cコード C0073

出版社内容情報

マイルス・デイヴィスから、BAD HOPへ。
蓮實重彦から、グランドマスター・フラッシュへ。
デューク・エリントンから、マーク・フィッシャーへ。

ジャズとヒップホップのあいだで。音楽と思想のあいだで。
「聴くこと」と「のること」が更新される。

ジャンルも世代も異なる批評家ふたりが描く、
音楽批評のまったく新しい地図。

《反復》を知らずに、
《いま》は踊れない。


【目次】

Ⅰ 音の反復

1 批評はどこから始まるのか
2 ディスクガイドという批評
3 ジャズの入口を探して
4 ジャズのフロウ、ヒップホップのフロウ
5 日本語ラップ批評の現在地
6 インターコミュナリズムという視点
7 周期律動は身体を変える
8 韻が生を結びなおす
9 批評を本にするまで

Ⅱ 言葉の反復

1 マイク、声、ファルス
2 録音された声、ミュートされた主体
3 憑在論とクラックルノイズ
4 死者の声をレペゼンする
5 ラング、ディスクール、呼びかけ
6 押韻的コミュニケーションの場所
7 意味の手前の、声
8 エクリチュールからフロウへ
9 レコードを記号ではなく、実在として聴く
10 フラットなものの反復力

Ⅲ 生の反復

1 ラップという形式を読む
2 「アメリカの影」を超えて
3 ビートメイクと大衆文化の地下水脈
4 反復=肯定の批評へ
5 書かれた言葉がどのように身体に戻るのか
6 ふたつのブラックミュージック受容
7 ロックの否定性とダンスミュージックの肯定性
8 批評と生について
9 聴き方を他者へ手渡すこと

内容説明

ジャンルも世代も異なる批評家ふたりが描く、音楽批評のまったく新しい地図。

目次

1部 音の反復(批評はどこから始まるのか;ディスクガイドという批評;ジャズの入口を探して ほか)
2部 言葉の反復(マイク、声、ファルス;録音された声、ミュートされた主体;憑在論とクラックルノイズ ほか)
3部 生の反復(ラップという形式を読む;「アメリカの影」を超えて;ビートメイクと大衆文化の地下水脈 ほか)

著者等紹介

大谷能生[オオタニヨシオ]
1972年生まれ。音楽家、批評家。横浜国立大学教育学部中退。サックス、CDJ、PCなどを組み合わせた演奏で、多くのバンド、セッション、録音に参加。演劇、ダンスなど舞台芸術にも関わる

中村拓哉[ナカムラタクヤ]
1994年生まれ。福岡県出身。批評家。早稲田大学文化構想学部中退。2015年より「韻踏み夫」名義で批評家/ライターとして活動を開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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