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出版社内容情報
ひとみの中に命を、ほおぶくろの中に宇宙を。
漫画界にきらめく新鋭、デビュー作品集。
小説家・永井みみ、ライター・みくのしんも推す!
WEBで作品が発表されるや、瞬時に大きな反響となるフィビ鳥作品。常に次回作を待たれる新鋭が今までの代表作に加え、渾身の描き下ろしも収録した作品集を初刊行します。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぱ隹越九朗
3
洞窟の中の神様、ほお袋を持つ女性、遊牧民の占師、イヌイットの血筋の惑星探査員、拐かされた女性と彼女を娶った男性。五つの物語は時代も土地も異なるが、どの物語にもとても大きな運命あるいは宿命のようなものが横たわっているのを感じた。変えられないものどうしようもないものに翻弄される悲しみもあれば、振り返ると良い瞬間も確かにあった。登場人物たちが生を全うしていく姿がとても美しく思え、一編読み終えるごとにほぅっと息をつきたくなる。読み応えのある一冊で大変良かった……2025/03/21
ナナシ
1
Twitterにも投稿したけどこちらでも。 pixivで既に読んだ話だが、この最後の帰郷で購入を決めた。終盤に差し掛かるまで一切台詞がなく、これは多分異民族だから言葉が違って意思疎通が出来ないってことなのかな?で、結婚して年月を重ねる内に言葉が分かるようになったとか。でも言葉が無くても一目で恋に落ちたこと、途中まで諦めようと帰路に着いたのに目に力が籠って決意したこと、花をその手に握らせ微笑み返したこと、ただ寄り添って手を握り合ったことなど本当に伝わってくる。 最後の終わり方含めて素晴らしい。2025/04/02
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