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出版社内容情報
大麻博物館[タイマハクブツカン]
著・文・その他
内容説明
私たちは、米より先に大麻をつくっていた。10のキーワードから解き明かす、とある植物の数奇な物語。
目次
第1章 名称
第2章 歴史
第3章 農
第4章 衣
第5章 宗教
第6章 文化
第7章 食
第8章 薬
第9章 模様
第10章 法
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kinkin
109
「大麻」という言葉で敏感に反応する方は多いと思う。麻薬中毒や果ては廃人・・・この本はそういうことについて書かれた本ではなく大麻と農業、宗教、歴史、文化そして薬について書かれたもの。日本は古来から大麻との関係は深く、今も様々な面において繋がりは多いという。医療用大麻にも触れていた。以前から気になっていた。アメリカでは国民皆保険制度がないため疼痛を和らげるのに解禁している州が多いそうだ。私は大麻を悪の立場から捉えずにそろそろ真剣な議論が必要だと思う。明治時代には雑誌の広告に大麻タバコが載っていたよ。図書館本2021/11/03
ミライ
34
日本人に向けて、大麻についての正しい知識が解説された一冊(著者は栃木県にある大麻博物館)。衣服や、食、薬として使われていた大麻の歴史~宗教における大麻の役割などなど、さまざまな側面から大麻について語られる。畳や蚊帳、漢方、七味唐辛子など私たちが普段使っている物の中にも大麻が使われている(いた)など、トリビア的なものも多い。医療用に承認されているCBD(快眠・リラックス効果があるとよく聞く)に関しては、ドン・キホーテなどでも売っていて、格闘家の方の中にも使っている人も多いのでちょっと興味はある。2021/05/30
プル
21
私自身の意見を最初に述べよう。大麻と麻の言葉は別であって欲しい。ドラッグである大麻は依存性があるのはわかっている。日本で合法的に生育させている植物の麻は、依存性を生じる物ははぼない。繊維、薬味に使われるにはいいけれど、嗜好を超えてしまうドラッグ化するものは大麻と言っていいと思う。GHQの理解のない取り締まりを逃れるために、関係する取締法を作成した日本はあっぱれだと思う。古来より麻の模様を好むのも綺麗だからだろう。作者は大麻という言葉を分け隔てなく浸透させようとしているが、日本語だから使い分けしようよ2022/08/14
Meme
14
「大麻」と聞くととっつきにくさがあります。そのとっつきにくさをリバランスしてくれるのが本書です。長い時間と大きな空間に大麻が関係していたことは、知っていると面白いと思います。麻文様も、お盆のときに使う麻がらもよく見かけますね。2022/10/13
猫路(ねころ)
8
花が咲く前に収穫、精麻にして出荷。砂利混じりの栄養の少ない土地が良いらしい。製品としては定番のお盆にも使われているオガラ、紙にも布にもできる。タブー視する日本ですが、関わらないといけないことを認知していないと思った。2022/11/01
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