新日本プロレスブックス<br> HIGH LIFE 棚橋弘至自伝〈1〉

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新日本プロレスブックス
HIGH LIFE 棚橋弘至自伝〈1〉

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  • サイズ 46判/ページ数 368p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784781619682
  • NDC分類 788.2
  • Cコード C0075

出版社内容情報



棚橋弘至[タナハシヒロシ]
著・文・その他

内容説明

「チャンピオンになってからが本当の向かい風でした」。チャラい、軽い、新日本らしくない、とブーイングされ続けた男がIWGPヘビーという「険しい山」の頂点に登りつめるまで。

目次

野球少年から学生プロレスへ
新日本プロレス入門
ヤングライオン時代
U‐30は俺の青春
IWGPヘビーという山
新闘魂三銃士
冬の時代
メキシコ遠征
「俺が新日本を引っ張ります」
「愛してます!」
『G1』初制覇
「ブーイングもっとください」
武藤敬司を超えた日

著者等紹介

棚橋弘至[タナハシヒロシ]
1976年11月13日、岐阜県大垣市生まれ。立命館大学法学部卒業。大学時代はアマチュア・レスリング、ウエイトトレーニングに励み、1999年、新日本プロレスに入門。同年10月10日、真壁伸也(現・刀義)戦でデビュー。2003年には初代IWGP U‐30無差別級王者となり、その後11度の防衛に成功。2006年7月17日、IWGPヘビー王座決定トーナメントを制して同タイトルを初戴冠。第45代王座に輝く。日本人離れした肉体で、団体最高峰のベルト、IWGPヘビー級王座に何度も君臨。2011年~2012年の第56代王者時代には当時の“連続最多防衛記録”である“V11”を達成した。『G1 CLIMAX』3度制覇(07年、15年、18年)、『NEW JAPAN CUP』2度制覇(05年、08年)。プロレス大賞MVPは09年、11年、14年、18年と4度受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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摩訶不志木

2
岐阜に生まれ、モテモテの学生時代、学生プロレス、新日本入門、格闘技ブーム、IWGPヘビー初戴冠、などなど、様々な経験と思い出が綴られていて、とても面白かった。苦しい時代もありつつも、努力とセンスで駆け抜けていて、カッコイイ。本書は2009年1月4日の武藤戦まで。続きも読みたい。2022/07/20

ロックスターKJ

2
評価:★★★☆☆ 3点 自己プロデュースや試合をどう盛り上げていくかということをよく考えている人だと思う。話が面白いし、必要以上に盛らないのも好感が持てる。2021/08/24

安土留之

1
 昭和のプロレス・ファンから見ると、棚橋は新日本プロレスから猪木の匂い、真剣勝負の匂いを消し去った男。だから、私は棚橋の試合はほとんど見ない。でも、そんな男が何を考えて生きてきたのか、を知りたくて読んでみた。  一読して思ったのは、棚橋は真面目にプロレスに向き合ってきた人であり、真摯でていねいな人。プロレスラーの本によくある大言壮語、他者誹謗などもなく、淡々かつていねいにインタビューに答えている。棚橋のプロレスは好きではないけど、人間棚橋はナイスガイ、と思いました。2021/08/01

Tak

1
新日本プロレス中興の祖と言っていい棚橋弘至の自伝。正直好きなタイプのレスラーでは無いがこの人が居なければ新日は無くなっていたかも知れない。もう一度中邑真輔と絡んでいる姿は見たいと思いました。後はあの事件の事もサラッと書いてあるが野次馬的にはもう少し掘り下げてもらいたかったかも(加害者でもあり被害者でもある相手の事もあるから難しいか)2021/07/04

トムムム(・3・)

0
・2009.1.4がプロレス人生の大きな分岐点。VS武藤敬司。

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