出版社内容情報
獣神サンダー・ライガー[ジュウシンサンダーライガー]
著・文・その他
内容説明
2020年の東京ドーム2連戦でリングを去った獣神、最後の告白。連綿と続く壮大な新日本ジュニアの物語。藤波辰爾・佐野直喜との対談収録。
目次
PHOTO DOCUMENT of 2020.1.4&1.5 in TOKYO DOME
ベストバウト20
主要タイトル歴
獣神の引退ロード
最後のジュニアヘビー級王座戦
因縁の鈴木みのる戦
怒濤のラストロード
東京ドーム2連戦
獣神のこれから
インタビュー 高橋ヒロム
特別対談 獣神サンダー・ライガー×棚橋弘至
特別対談 佐野直喜×獣神サンダー・ライガー
特別対談 藤波辰爾×獣神サンダー・ライガー
著者等紹介
獣神サンダー・ライガー[ジュウシンサンダーライガー]
1989年4月24日、東京ドームでの小林邦昭戦で獣神ライガーとしてデビュー。5月25日、馳浩を下して第9代IWGPジュニアヘビー級王座を初奪取。以降、同王座には歴代最多となる11度の戴冠を誇る。そのほか、IWGPシュニアタッグ(戴冠6回)やジュニア8冠王座、GHCジュニアヘビー級王座など、国内外の団体問わず数多くのベルトを獲得。『BEST OF THE SUPER Jr.』では2度の優勝を飾る(94年、01年)。94年4月16日には他団体を巻き込んだオールスター戦『SUPER J‐CUP』を成功に導き、プロデューサーとしての手腕も発揮。“世界の獣神”として唯一無二の地位を確立。2020年1月4日&5日の東京ドーム2連戦で現役生活の幕を閉じた。得意技はロメロ・スペシャル、垂直落下式ブレーンバスター、掌底、ライガーボム、空中胴締め落とし。170cm、95kg(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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