コミックエッセイの森<br> ダンナさまは幽霊―霊界だより

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コミックエッセイの森
ダンナさまは幽霊―霊界だより

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  • サイズ A5判/ページ数 141p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784781616773
  • NDC分類 147
  • Cコード C0095

出版社内容情報



流光七奈[リュウコウナナ]
著・文・その他

宮咲ひろ美[ミヤサキヒロミ]
イラスト

内容説明

幼い頃からスピリチュアル体質の七奈と亡くなって天国に行ったダンナさま・通称ハカセ。今も“線香電話”で通信しあうふたりが語る不思議なお話。死後の世界を知り、生きることの大切さを描くスピリチュアル・コミックエッセイ。

目次

第1章 天国へ生電話(猫ちゃん幽霊に線香電話は逆効果;猫ちゃん幽霊 ハカセのもとへ ほか)
第2章 ハカセ、天国での新生活スタート(ハカセの生前反省会;生まれ変わっても一緒になろうね)
第3章 神社の神様にごあいさつ(先祖と一緒にお宮参り;おみこしを揺らしたら神様だって落っこちます)
第4章 赤ちゃんの霊は超ポジティブ(水子ちゃんはけっして不幸じゃない;吉永さん、開眼 ほか)
第5章 七奈&ハカセ危機一髪(ハカセと七奈の歯科医院がなくなる!?;幽霊だからって人を意のままにはできない)

著者等紹介

流光七奈[リュウコウナナ]
視える占い師。オリジナル占術「裏ホロスコープ」やスピリチュアルリーディングで注目を集める。また、ニコ生で配信中のオカルト番組「恐味心震」レギュラー出演、雑誌での占いや心霊解説など、活動を広げている

宮咲ひろ美[ミヤサキヒロミ]
漫画家。イラストレーター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

どあら

30
図書館で借りて読了。線香電話、私もやってみたいけど能力無さそうだからなぁ〜。自分の周りにいる人々とはなにかしら魂の繋がりがあるってトコが良い❢2020/01/08

にゃんた

27
図書館から後編の方が先に到着。死後も(成仏後も)こんな風に変わらず連絡取り合えるなら死の恐怖も薄まるかも。線香炊いて声に出して伝える言葉は相手に届いてるって。その線香電話は何百人というご先祖様にも届くって。思いは伝わってると信じて。 私は信じるタイプなのでなるほど〜とうなづきながら読みました。2019/09/16

ごへいもち

23
信じます、納得できるようなできないような部分もあるけど2019/07/22

かおりんご

22
コミックエッセイ。死んだらどうなるのか知りたいけれど、なんだろうなあ。なんとも言えない気持ちになる。自殺しちゃった人は、浮かばれないのだとしたら、どんな課題を抱えてこの世に生まれてきたのだろう。自分がどうあがいても宿命から逃れられないのだとしたら、流産させられてしまった命の課題はなんだというのか?どうしても穿った見方をしてしまう、感じの悪いわたくしです(^◇^;)だったら、読まなきゃいいのだけどね。2020/09/19

chatnoir

13
この作者さんの2冊目。初めにざっと1冊目を振り返っているので、2冊目からでもOK。前回からお線香が電話代わりになると言うお話でしたが、代々のご先祖様にも通じるらしい。一緒にお宮参り出来たら楽しそうだし、ご利益ありそう。ただ、猫(著者は猫と暮らしている)はお線香が自分のためのものと思うと強制成仏してしまうらしい。魂は自分が乗り越えるべき困難を設定して、母親を選んでこの世にやってくるらしい。死産や流産もその経験を選んでいるので、親が苦しむ事はないそうです...。2019/08/18

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