出版社内容情報
清野とおる[セイノトオル]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かめぴ
8
明らかに可笑しい題名と、「山田孝之の東京都北区赤羽」の人だと知って読み。笑えるエピソード満載。2016/09/30
チョコろん
3
著者が未成年時代の思い出を振り返るイラストエッセイ。---清野氏が主役だと奇特な本人のキャラが浮き彫りになる。赤羽の住人と"始められる"のは本人の素養もあるんだと思うよw 一方で、お母様が教師だという情報にびっくり。卒業文集のイラスト無断差し替えはイカーン!そして、かつて出会ってきた変人のエピソードも豊富。十条、露出狂が現れる頻度高くないか。結構な割合を半裸ネタが占めている。著者はエッセイも軽妙で魅力的だね。漫画の新作も楽しみだけど、文章メインの作品も新作がどんどん出るといいな。2016/12/09
Naomi
2
まさにスーパーハイパーバカ男子。タイトルに偽りなし。昔はこういう分かりやすい変質者よくいたなあ。今の変質者は分かりにくくなってるのかな。2016/10/22
ぽけっとふくろう
1
スーパーハイパーなバカな男子の話です。2018/02/12
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