貧困を救うテクノロジー

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  • サイズ B6判/ページ数 427p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784781613529
  • NDC分類 333.8
  • Cコード C0036

出版社内容情報

MITメディアラボ 「開発援助」の教科書。

内容説明

1961年国連にて「開発の10年」が戦略として打ち出されて以来、南北問題は世界全体が注視し、解決すべき喫緊の問題として認識されるようになった。大型の投資と貿易は経済発展の手段としてさかんに取り入れられたが、ほとんどの場合、先進国からの一方通行という性格を帯びていたため失敗に終わる。一方で、小型で単純で安価に導入され、成功をおさめたプロジェクトもあった。本書は、発展途上国の実状と、約50年にわたる貧困との戦いの具体的な実績から、真に有効で持続可能な開発援助の方法を明らかにし、これからのあるべき姿を問う。

目次

第1部 南北問題で繰り返される失敗(開発援助の歴史と変遷;発展途上国の貧困の実像;先進国の成長戦略への過信;第三セクターと第三世界)
第2部 今、わかっていること(技術の進化と移転の歴史;成長戦略に代わる小さいことの価値;農業、畜産と持続可能な技術;収穫後の保存・加工技術;エネルギーと電力の移転;建築資材と中間技術。その普及と利益;大量生産と過度な工業化の代替案)
第3部 前に進むために何が必要か(持続可能性、その虚構と現実;女性と技術に関する展望;雇用問題と非公式な産業;グローバル化と適正技術;技術を適正技術とするために)

著者等紹介

スマイリー,イアン[スマイリー,イアン] [Smillie,Ian]
アフリカ、アジアで生活、活動として、シ開発組織IP(Inter Pares)創設者。1979~83年、CUSO事務局長。1998~2001年、ニューオーリンズ・テュレーン大学非常勤教授。2000年には国連安保理の専門家小委員会委員として、シエラレオネでの違法武器取引とダイヤモンド取引とのつながりを調査した

千葉敏生[チバトシオ]
翻訳家。1979年神奈川県生まれ。早稲田大学理工学部数理科学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

壱萬弐仟縁冊

25
D-labの特徴:①人間中心デザインの適正技術開発 ②現地へのフィールドトリップ ③現地コミュニティーのキャパシティビルディング ④プロトタイプ ⑤さまざまな専門を持つ学生のコラボ ⑥ビジネス化に向けたサポート(004頁)。本書は、人生に意味を与える第三世界の開発の形、人が抱える資源やニーズ、自国や子どもに対して抱く希望とかかわる開発を探究する(018頁)。インドの貧困の正方形:ウッタル・プラデーシュ州東部、ビハール州、マディヤ・プラデーシュ州、ほかの近隣地区(059頁)。2016/01/06

Sanchai

3
過去に国際社会が犯してきた失敗の数々を振り返り、あるべき技術開発のあり方を考える良書。前提としてシューマッハーの『スモール・イズ・ビューティフル』を読んでおくと良いかも。いろいろなケースが出てくるので、必要に応じて必要な箇所を読み直すような使い方でいいかもしれない。でも、やたらと引用がある割に出典が明らかにされていないばかりか、脚注も索引も省略されていて、正直かなり読者に不親切な編集になっている。本文だけでも有用は有用だが、そういうところを大切にしないと損をする。原書を読めということかと思うが。2015/12/10

のぞみ

3
所変われば品変わる。貧困向けのテクノロジーは、我々が豊かになるためのテクノロジーとは、根っこが一緒だけど違う枝に咲くもの何だろうと思う。2015/11/22

ことらじま

2
読了まで時間を要した。僕には、紙面が単調過ぎて集中力がもたなかったのが原因。2015/12/30

ゆかり

1
大きくはこれまでの援助機関の活動の失敗と成功例を示し、今後へ進むために何が必要かを解説。しかし、各章のポイントがわかりにくく、正直はいってこない。。やっと馴染んできたのが、援助機関の災害救援のによる資金調達で、実は絶望性や、途上国開発が安価で単純で手軽というイメージをもたせてしまう。それは援助疲れでなく援助機関疲れというあたり。支援のビジネス化に思いが馳せる。ビジネス化は否定しないが、誰のためにの行為なのかを見極めたい。余談:このタイトルは内容にあっていない。。。原書に忠実な方が良かったと思う。。2020/03/22

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