99%の人に伝えたい この世界を変える方法―“彼ら”を打倒せよ!

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99%の人に伝えたい この世界を変える方法―“彼ら”を打倒せよ!

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  • サイズ B6判/ページ数 269p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784781613277
  • NDC分類 304
  • Cコード C0030

出版社内容情報



内海聡[ウツミサトル]
著・文・その他

内容説明

闘わない人間に、もはや未来はない。待望のベストセラー第2弾!私たちはこの世界をいかに変えていくべきか?圧倒的支持を集める医師の具体的「処方箋」。

目次

第1部 総論―この世界を変えるために「知るべきこと」(どのような考え方で臨むのか;現在の日本の状況とは;市民が動くことの意味とは;歴史から何を学ぶのか;本当の自由を求めて)
第2部 各論―この世界を変えるために「やるべきこと」(医学をどう変えていくか;食をどう変えていくか;住まいと暮らしをどう変えていくか;教育をどう変えていくか;福祉と児童問題をどう変えていくか;原発・放射能問題をどう変えていくか;経済・マネー問題をどう変えていくか;政治と官僚システムをどう変えていくか;検察・警察・司法をどう変えていくか;ジャーナリズムをどう変えていくか;宗教界をどう変えていくか;憲法と国防をどう変えていくか;日本人の奴隷意識をどう変えていくか)

著者等紹介

内海聡[ウツミサトル]
1974年、兵庫県生まれ。筑波大学医学部卒業後、勤務医を経て牛久東洋医学クリニックを開業。しかし医原病を作る医学の現実を痛感し、2013年、Tokyo DD ClinicとNPO法人「薬害研究センター」を開設する。フェイスブックのフォロワー数は約10万人、実質フェイスブックで日本一の知名度を誇り、約20冊の著書を刊行。講演活動も、全国で精力的に行っている。いまや医学だけでなく、食、原発、政治、哲学などの問題についても発信している、自称「キチ○イ医」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

yomineko@ヴィタリにゃん

65
読み友さまからのご紹介です。衝撃の内容ですが、、、普段から船瀬俊介先生の本を読んでいるので少しは和らいで伝わりました。何も考えていない国民=愚民=グーミンは、そこかしこを跳梁跋扈しています。既に奴隷化・植民地化している日本人が日本でこれからどうすればいいのかという問いです。正しい情報を共有して、少しでもグーミンから脱出を!!!との願いが込められています。2021/10/06

磁石

21
何かを知ったのなら、やるべきことは二つの一つ。何もせず黙っているか、ソレを元手に行動するか、中途半端は知識が許さない。ただ、強すぎる好奇心は人を殺すこともある、知識欲に誘導されて取り込まれないようご注意を。「何のために生まれたのか、何をして生きるのか、何が喜びなのか?」、この問を胸に秘めて行動すべし、これだけは己以外には答えられない。ただ在るとしか言えない。小さいながらもそこを足場にすれば、この世界を変えていけるはず。2017/05/29

磁石

15
骨の髄までおバカな「グーミン」から抜け出す処方箋、地球と子供たちを壊し続けている人間への諌言。99%の人が囚われている牢獄、《彼ら》に管理され管理してもらっている奴隷としての生活・人生。そこから抜け出すにはたった一つ、意識を変えるだけでいいのに、それができない。たぶんこれからもずっと。そういう超悲観主義で書かれたものだけど、それでも惹かれてしまうのは、「あとがき」の自己分析にあった。己の殻を破るための行動。……見習いたいです。2015/06/16

Moca

11
今の日本の現状は大変なことが起きていると言う現状だけれども、この日本社会に関してはこの本に書かれていることと100%正当的とは限らない。 日本人は平和ボケになっている現状はマスコミや政府によって洗脳にされていることと、日本自体が奴隷国家になっていることは当てはまっているが、食生活によって、日本が禺化になっているのはちょっと違う。 食品はどれも添加物・農薬等といった化学物質。 それを変えれるのが難しい。 世界中が皆、化学物質が入った食品を摂取している。 そこはちょっと違うのだ。2020/09/07

もも

11
メディアを鵜呑みにする国民が、英国では10%くらいなのに対して日本人は70%ということに驚いた。報道されていることは真実だと思ってた。。なんでもかんでも信じるのを辞めよう。なるべくなんでも疑問を持ち、自分で考えて生きること。原発の問題や、イスラム国の事、テロ、日本の状況、読んでいて気が滅入るくらい過激だったけれど、認めたくないけど、恐らく真実なんだろう。知れて良かった。2016/12/06

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