出版社内容情報
阿部敏郎［アベトシロウ］
著・文・その他
内容説明
幸せの仕組みをしれば、幸せになれる。ありのままの自分でいい。報われない努力はもうやめちゃいましょう。女性の心と体をらくにする本。
目次
１章 「いまここ、あるがままの私」がいい―幸せの仕組み、解説していきます！（不幸な感覚は「私」そのもの；「あるべき自分」と「あるがままの自分」 ほか）
２章 自分が輝いているということ―子宮エネルギーはすごい！（女性としての価値が認められない？；男性社会はそもそも歪んでいる ほか）
３章 恋と結婚の真実―しょせん男と女、されど男と女（恋に落ちる心のメカニズム；相手は自分を映す鏡 ほか）
４章 悩みが消える考え方―肩の荷をおろし、身も心もスッキリ（毎朝言ってみよう、「いま、生まれたーっ！」；水のような人になる ほか）
５章 心と体がラクになる瞑想タイム―瞑想で心のお掃除を！（暮らしに取り入れたい「感情コントロール・トレーニング」；深呼吸 ほか）
著者等紹介
阿部敏郎［アベトシロウ］
１９５３年静岡県生まれ。「いまここ塾」主宰。２０代でシンガーソングライターとしてデビューし、芸能界で多方面にわたり活躍。３０歳で突然の霊的体験を機に引退。天河神社（奈良県）に奉公した後、方広寺（浜松市）で禅僧と心の学校「いまここ塾」をスタート。２００２年、沖縄に移住。現在、全国での講演、瞑想指導、執筆などを中心に活動（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ぱんにゃー
40
【いまここ】 ひとことで言うと『私は私、以上！』。 難しく言うと『「あるがままの自分」と、外側で起きている現象とは何の関係もない』。 毎朝言ってみよう『いま、生まれた～っ！』。 っっという阿部さんも『ぼく自身、一日の半分は「いまどこ？」を生きています。』(笑)と言っています。 オモシロ♪ リラックスリラックス♪2014/10/11
せいじ
1
なぜか瞑想が深くなる、謎のCD目的で購入。読了。章の終わりに、奥様の智子さんとの対話？があり、それがとても面白かった。瞑想の重要性はもちろん、自分を愛することなどが説かれておりとても引き込まれた。１日で２度読んでしまった 笑 瞑想なさる方はCDがおすすめ。ボブフィックスさん音楽。合う合わないはかなりありそうではあるが。 自分は阿部氏のフィルフルなんとか瞑想ではなく、単純なマントラ瞑想だがなぜか深く入れる。 CDだけ目的でも買いである。2014/08/10
tanahide_en
0
瞑想のススメ。心を落ち着ける必要あり。2016/12/06
みき
0
正論ばかりでただただ反省ばかりの一冊でした。 心落ち着けるための瞑想、時間を見つけてやってみたいと思います。2014/12/06
