出版社内容情報
子宮頸がん、インフルエンザ、日本脳炎、はしか、ポリオ……あらゆるワクチンは効果がないどころか超有害! その正体は、「闇の権力」と巨大製薬利権が推進する、身の毛もよだつ「病人大量生産システム」だった。250万部ベストセラー『買ってはいけない』の著者が教える、医者に殺されない心得。
内容説明
予防接種は打ってはいけない!その正体は闇の権力と巨大製薬利権が推進する「病人大量生産システム」だった!
目次
第1章 「子宮頚がんワクチン」の真実
第2章 効果ゼロの「インフルエンザ・ワクチン」
第3章 幼い命を奪う副作用の恐怖
第4章 ワクチンを“丸裸”にせよ!
第5章 ワクチンはこうして誕生した
第6章 医療マフィアが推進する「人口削減計画」
第7章 子どもたちの命と未来を守るために
著者等紹介
船瀬俊介[フナセシュンスケ]
1950年、福岡県田川郡添田町生まれ。九州大学理学部中退。早稲田大学第一文学部社会学科卒業。学生時代から消費者・環境問題に関心を抱く。日本消費者連盟に出版・編集スタッフとして参加。『あぶない化粧品』シリーズなどを執筆する。1986年、独立。以来、「医」「食」「住」問題を中心に、執筆、評論、講演活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Lara
68
「ワクチンや、医薬や、メスや、放射線などに頼る現代医学は、いま音を立てて大崩壊しています。地球規模の狡猾な詐欺や、悪辣な殺戮が、これ以上許されるはずがありません。医療崩壊の地平の彼方には、未来の光明が輝いています。それは大自然という宇宙が私たちにあたえてくれた、生命力を真に生かす医学です」 (あとがき) 2024/04/22
なると
45
先日、子宮頸がんワクチン肯定の書籍を読んだので否定派も一応読んでおくかと。「ワクチンの正体は”生物兵器”である」から始まり、ビル・ゲイツ財団の人工削減計画、ロックフェラー、ロスチャイルドの医療支配、医療マフィアの存在、製薬会社のワクチンビジネス、途上国への支援と思いきや実は在庫処分ですうんぬんのぶっ飛び内容でした。ワクチンに疑問をもつ米国の○○医師の論文には…とか、予防接種と○○には因果関係がある…という文章を見かけるが、その論文の抜粋などのデータは示してない。うーむ、確かに異物は体内に極力入れない方が→2021/02/23
だまし売りNo
30
新型コロナウイルスワクチン接種は強制ではない。接種しても接種しなくてもよく、接種しない自己決定は無条件で尊重される。接種しないことによる一切の不利益や差別は存在しない。これらが認められて初めてワクチン接種推奨施策は折り合えるものである。 2022/07/17
バニラ風味
20
大変、衝撃的な内容なので、賛否両論あると思いました。ワクチンは害しかなく、ワクチンを打つから病気になる、という趣旨です。では、なぜワクチン接種を推進するのか、という背景に及ぶと、その内容に愕然とします。バックに潜むものが大きすぎて、「個人」というものは、なんて無力なんだろうと思ってしまいました。「おもしろき こともなき世を おもしろく…」という言葉が浮かびました。この手の本を置いてある書店って、少ないです。それは何故?やはり、その理由は…ですかね。まさに、「信じるか信じないかは、あなた次第」です。2021/07/30
くろうさぎ
15
図書館本…。不必要な予防接種については以前入っていたアレルギーの会での勉強会で知り、息子たちには極力受けさせて来ませんでした。孫ができ改めてワクチンのことを調べたら接種の数もかなり増えていたのでお嫁さんにも不必要な予防接種は受けさせて欲しくない旨は伝えましたが、最後は親の判断に任せました。でも、本書を読んで、やはり受けなくてよかったものが多いのでは?と疑問に思っています。知らないことは怖いので、誰もがリスクを知ってから、強制されることなく自由に受けるかどうかを決めることができる世の中であって欲しいです。2018/08/19