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こんなに強い!日本の国防力―マンガと最新データ、写真、図解で自衛隊の強さを大解剖!

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  • サイズ B5判/ページ数 95p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784781609812
  • NDC分類 392.1
  • Cコード C0030

出版社内容情報



東アジア軍事問題調査会[ヒガシアジアグンジモンダイチョウサカイ]
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内容説明

自衛隊創設の裏側から最新の兵器まで、今こそ知りたい自衛隊の本当の実力。戦争したらどっちが強い?アメリカ、ロシア、中国、韓国、北朝鮮の軍事力も徹底比較。

目次

第1部 こんなにすごい!自衛隊の「総合軍事力」―知っておきたい陸海空の防衛力(マンガで読む自衛隊ができるまで―なぜできた?自衛隊創設の裏側;歴史を読む!自衛隊、かくして誕生;図解で読む!陸上自衛隊の装備とその威力;図解で読む!海上自衛隊の装備とその威力;図解で読む!航空自衛隊の装備とその威力;ここがすごい!自衛隊の本当の実力;アメリカとの緊密な協力体制の構築へ;国際貢献する自衛隊 国際平和協力と緊急援助隊の活動;自衛隊幹部候補生2時間 訓練と過ごし方;日本の防衛予算は世界第4位!だが、抑止力はその使い道で決まる)
第2部 これが実態だ!日本を取り巻く「軍事力」―知っておきたい周辺国の武装比較(マンガで読む日中韓露、なぜ領土問題が起こったか?―領土問題日本の主張は正当だ!;軍事力比較;米国の軍事力―世界最強の軍事力を7つの海に展開するアメリカ;中国の軍事力―中国はしたたかな知謀国家だ。その戦略は100年先を見据えている;ロシア・極東ロシアの軍事力―アメリカと対抗できるハイテク装備を持つのはロシアだ;北朝鮮の軍事力―休戦協定を白紙化し、恫喝する北朝鮮に戦略はあるか;韓国の軍事力―度重なる北朝鮮の恫喝に、韓国はアメリカ軍と合同して対処する;台湾の軍事力―時刻開発のミサイルを生産し、中国への抑止力とする台湾)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

書痴楽

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ブルーインパルスの機体名を間違えている時点(本来はT‐4なのにP‐3Cと表記している。P‐3Cは海上自衛隊の哨戒機)で読むのをやめました。戦力比較も各国の人員・保有機体・艦艇数などを比較しているだけです。久しぶりに買うだけ無駄のトンデモ本に出会いました。横文字表記のページも右行から左行へ読ませるというとんでもない編集方法を採っています。2013/06/01

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