信越化学工業中興の祖 小田切新太郎社長の器

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  • サイズ B6判/ページ数 222p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784781609218
  • NDC分類 570.95
  • Cコード C0033

出版社内容情報



金児昭[カネコアキラ]
著・文・その他

内容説明

1970年代、前代未聞の巨額M&Aを実行。売上高1兆円・利益力世界一企業の基盤を創った、超ケチ経営の極意。

目次

第1章 信越化学中興の祖 人間・小田切新太郎
第2章 利益追求、中小企業に学ぶ
第3章 経営実行力“組織改革・効率化”
第4章 外柔内剛のリーダー
第5章 小田切流役員・社員心得
第6章 厳かな人心掌握

著者等紹介

金児昭[カネコアキラ]
信越化学工業(株)顧問、経済・金融・経営評論家、作家、日本CFO(最高「経理・財務」責任者)協会最高顧問、世界と/または日本「経理・財務」研究学会会長、前金融監督庁(現金融庁)顧問(専門分野「企業会計」)、前公認会計士試験(筆記・口述)試験委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ノンミン

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経理に精通した著者による本。 会社で尊敬できる人が何人いるか、自分の心に手を当ててみた。本書に出てくる社長のような人は本当に偉大だと思う。また、そのような尊敬できる人物が周囲にいる著者がうらやましく感じた。 社長は先見力のある人だと感じた。事業を興すための様々な苦労話が書かれていた。2018/01/14

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