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それでも、生きる。―NHK取材班が聴いた被災地3000人の声

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  • サイズ B6判/ページ数 191p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784781608754
  • NDC分類 916
  • Cコード C0036

出版社内容情報



NHK報道局社会部[エヌエッチケーホウドウキョクシャカイブ]
著・文・その他

目次

第1部 NHK記者が向き合った被災者の一年(すれ違う家族の“幸福”像、それでも養殖にかける想いの中に(宮城・女川町・高泉元幸さん・26歳)
母の最期の言葉かみしめ、もがき、苦しみ続けた一年(岩手・大船渡市・志田由紀さん・48歳)
原発事故の“がけっぷち”故郷、一人草刈り続け、見る夢は(福島・広野町・鈴木正範さん・65歳))
第2部 「NHK東日本大震災1年アンケート」記録

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

団塊シニア

33
岩手県大船渡市の48歳女性(当時)の話は強烈で心に残りました。父と妹、娘が乗った車を見送り津波にのまれ亡くなった母の最後の叫びが東日本大震災の恐怖を物語ってます。「生きろよ!こっち見るな!後ろを振り返るなよ、がんばっていきろよ!バンザイバンザイ!!」2013/02/14

てんちゃん

25
東日本大震災の二週間後から一年後まで、計六回にわたって東北三県を中心にとられたアンケートをもとに行われた取材のルポ。七年たった今、アンケートを行ったらどんな声が聞かれるのだろう…。2018/03/01

のんすけ

21
2年前の震災1年後の東日本大震災被災地を中心にしたルポ。ともすれば日々の生活の中であの震災の衝撃を忘れがちな自分に衝撃の一冊。感想は言葉でうまく表せません。1日1日を大切にしなくてはいけないと改めて思います。2015/04/05

うめけろ

8
震災地から遠い関西に住む僕としては、当然のことながら報道される情報以上のことはほとんど伝わってきません。報道にしても、すべてを見ているワケでもないし。なので、本当の、リアルな声や状況を知ることができて良かったと思います。母を見捨ててまでも家族を救ったエピソードなんて、まるで小説のようで、それだけに凄まじい災害だったことをあらためて思い知らされました。2013/02/24

6haramitsu

2
被災者のリアルが伝わる。震災1年後の内容だけど、十数年経った今、その後の経過を知っていて読むとちょっと切ないが。「生きろよ!こっちとな!後ろを振りむくなよ、がんばって生きろよ!バンザイバンザイ‼」言えるか?自分が死を悟った時に咄嗟に言えるか??女川の若い漁業者の借金のリアル。生きるために生産を頑張ってるだけなのに、、、家ついより壮絶な現実に自分の日本の社会の非力さに絶望しそうになる。後半のアンケートは必読。2023/06/16

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