出版社内容情報
松本翔[マツモトショウ]
著・文・その他
内容説明
公認会計士とは、―会計のプロであり、監査のスペシャリスト。本書はそんな公認会計士の仕事、特に「必要な知識は何か」「果たす役割は何か」を知ってもらうため“事件簿”として公認会計士が関わる様々な案件をマンガにしました。前から興味があった人も、本書を読んで興味がわいた人も会計のプロ、公認会計士を目指してみませんか。
目次
1 “街”の花屋と“町”の花屋
2 帳簿の素顔
3 見えない資産
4 薔薇色のどんぶり
5 疑惑の対立
著者等紹介
松本翔[マツモトショウ]
1981年、兵庫県生まれ。公認会計士・税理士・CFP認定者。2004年、旧公認会計士2次試験合格。あずさ監査法人国際部での東証1部上場企業やSEC上場企業の法定監査、内部統制監査や四半期レビュー、メガバンクのIFRS監査等の実務経験を経て、2010年に株式会社C×C(シー・バイ・シー)パートナーズ及び松本翔公認会計士・税理士事務所を起業する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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