出版社内容情報
松尾芭蕉[マツオバショウ]
著・文・その他
内容説明
江戸時代、草庵暮らしをしていた芭蕉は、江戸深川からみちのく(東北)を目指し旅立った。先人たちの残した名所・旧跡を訪ね歩き、またみちのくの美しい自然と土地の人々との出会いをとおし、みずからの俳諧の道をさらに高めた―。300年以上の時を経て、今なお色あせず輝きを放ちつづける紀行文学の最高傑作を漫画化。
目次
漂泊の想い
旅立ち
みちのくふたり旅
離別
旅を栖とす
松尾芭蕉[マツオバショウ]
著・文・その他
江戸時代、草庵暮らしをしていた芭蕉は、江戸深川からみちのく(東北)を目指し旅立った。先人たちの残した名所・旧跡を訪ね歩き、またみちのくの美しい自然と土地の人々との出会いをとおし、みずからの俳諧の道をさらに高めた―。300年以上の時を経て、今なお色あせず輝きを放ちつづける紀行文学の最高傑作を漫画化。
漂泊の想い
旅立ち
みちのくふたり旅
離別
旅を栖とす