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嫌われ者。―プロ格闘家が見たPRIDE時代とその後の“光と影”

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  • サイズ B6判/ページ数 303p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784781604800
  • NDC分類 788
  • Cコード C0075

出版社内容情報



高瀬大樹[タカセダイジュ]
著・文・その他

内容説明

「PRIDE」の舞台裏では何が起きていたのか?プロ格闘家・高瀬大樹のブログ“光と影”シリーズに新たに書き下ろしも加え、さらなる驚愕事実が発覚!?1日40万アクセス!伝説のブログが待望の書籍化。スペシャル対談収録。

目次

第1章 PRIDE時代の光と影(超巨漢とのデビュー戦;作戦はひたすら回ること;すべてを覆した後に始まったもの ほか)
第2章 格闘界の光と影 前編(新しいマネージメント会社と契約;オーストラリアから試合のオファー;オーストラリアで欠場挨拶? ほか)
第3章 格闘界の光と影 後編(喧一さんとの再会;喧一さんの友人の意外な行動;ヤバイものを見てしまった ほか)
巻末スペシャル対談 高瀬大樹×川崎浩市

著者等紹介

高瀬大樹[タカセダイジュ]
プロ格闘家。1978年3月20日、埼玉県出身。身長180cm、通常体重88kg。18歳のときに格闘技道場・和術慧舟會に入門。それまで格闘技の経験は無かったが、天賦の才能は瞬く間に開花した。1998年6月、「PRIDE3」で身長204cm・体重320kgのエマニュエル・ヤーブローとプロデビュー戦。超巨漢を相手にTKO勝ちを飾り、一躍注目を集める存在に。自他共に認める高いグラップリング技術を誇り、「日本の総合格闘技界で、俺より寝技が上手い奴はいない」と豪語したことも(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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