出版社内容情報
フロイト[フロイト]
著・文・その他
内容説明
19世紀末、人類の長い歴史のなかではじめて人間の「精神」に注目したフロイト。深い観察眼で人々の心のなかをのぞき続け、同時に「夢」の持つ意味をも追求し、現代における人間の精神の闇に迫る…。心理学のみならず人類の社会・文学・教育・芸術…あらゆる分野に変革をもたらした『精神分析入門』『夢判断』の2作を漫画化。
目次
精神分析入門・前編
精神への開拓
夢判断
精神分析入門・後編
精神分析運動
文明への懐疑
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
吉田あや
66
19世紀末、初めて人間の「精神」に注目し、「夢」のもつ意味や現代における精神の闇に迫り、「無意識」を発見し、「見えない外傷」の正体を求め、人間の精神にあくまでも科学的に挑もうとしたフロイト。id(イド)と自我、超自我などの精神構造や、アドラー、ユングなど、知りたい人物たちのことも分かり易く惹き込まれる面白さでまとめられていて、これから少しずつフロイトの本を読み進めていくのが更に楽しみになる最高の入門書となってくれた。2023/04/17
ぱんにゃー
44
【おーっす】意固地な長さん。やたらモテる志村。劣等を武器に高木ブー。/催眠治療が不得意だったおかげで無意識を発見したフロイト。シンクロニシティーとか占いとかプレイボーイなユング。身長の低さをバネにアドラー。(本には3人の出会いと決別も載っていました) 100年後まさかアドちゃんの時代が来るとはね\(◎o◎)/! 2014/09/16
GELC
22
100分de名著のテキストだけでは難しかったので、漫画版も手に取ってみた(こういう時、Amazon unlimitedはありがたい)。内容的にはフロイトの自伝の形を取っており、彼が精神科医としてのキャリアを通して、何を考えてどのようなことを行ったのかが、イラスト付きで学べるので分かりやすかった。自分も、社会生活に合わせて無意識を抑圧している部分がありそうで、心の中をじっくりと覗いてみる機会が必要だと感じた。最近習慣化しようとしている、「書くこと」を通じて取り組んでみたい。2024/03/30
りえこ
18
わかりやすく興味深かったです。原書を読みたいと思いました。2016/07/18
EOEO
16
ユングを先に読んでしまったので、フロイトを読まなきゃ!ということで、借りてきました〜。フロイトと言えば、エディプス・コンプレックスですよね。って、用語だけ知ってるくらいだったんですが笑、少し理解が深まりました。全体的にユングの思想よりは、わかりやすかったです。ヒステリーは昔は女性だけのものだと思われてたんですね。最後の方に、アドラーとユングも登場しましたが、日本では最近アドラーが1番有名な気がしますね。このシリーズにはアドラーはないのか…残念。2023/09/22
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