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逆境を、笑え。―「折れない心」をつくる45の発想

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  • サイズ B6判/ページ数 234p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784781603605
  • NDC分類 289.1
  • Cコード C0030

出版社内容情報



東国原英夫[ヒガシコクバルヒデオ]
著・文・その他

内容説明

「もう東国原は終わり…」と言われながらも、地方分権のために、あきらめずに活動を続ける東国原英夫。元・芸人だからこそ持つ「不屈力」の秘訣とは。

目次

第1章 なぜ、東国原英夫は「折れない」のか?(困難を乗り越えることは「おもしろいこと」と考える。;困難は「あって当たり前のもの」と考える。 ほか)
第2章 人の心を動かす!「芸人力」(「改革=トップダウン」「改革=戦い」ではない。;“頭の固い”年長者を味方につける。 ほか)
第3章 夢を絶対にかなえる!「実行力」(「夢」があるから「困難」を乗り越えられる。;「おせっかい」と言われることを恐れない。 ほか)
第4章 どんな壁でも乗り越える!「問題解決力」(「できない理由」は考えない。;「かき回す」ことで、沈んでいるエネルギーを引き出す。 ほか)
第5章 逆境を味方につける!「不屈力」(コンプレックスだらけの「もう一人の自分」にリベンジする。;「宮崎県生まれ」だからこそできることをやる。 ほか)

著者等紹介

東国原英夫[ヒガシコクバルヒデオ]
1957年9月16日、宮崎県都城市生まれ。1980年、専修大学経済学部卒業後、同12月、「笑ってる場合ですよ!」(フジテレビ系)の「お笑い君こそスターだ!」でチャンピオンになったのを足がかりに芸能界へ。1982年3月、ビートたけしの一番弟子となり、翌年結成の「たけし軍団」の中心人物としてお茶の間の人気者に。1986年6月のたけし&たけし軍団による「フライデー」(講談社)襲撃事件の謹慎中、小説『ビートたけし殺人事件』(太田出版)を執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

てつてつ

2
この名前が一般的になったなぁーと感じた著書でした、いろいろあった時期の心持ちを一つ一つ丁寧に書いてあり意外と楽しめました。2014/10/01

がっち

1
東国原流、自己啓発本。正直芸人と政治家という両方を経験したからこういう考えが生まれたのだなと思うところが多々ある。得るところは、他の自己啓発と似たりしていて得るところは少なかったが、東国原さんは強い人だということがよくわかった。2012/08/14

2015golf

1
白ページ多くまた、感動なし。期待はずれの本。2010/04/04

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