出版社内容情報
東国原英夫[ヒガシコクバルヒデオ]
著・文・その他
内容説明
「もう東国原は終わり…」と言われながらも、地方分権のために、あきらめずに活動を続ける東国原英夫。元・芸人だからこそ持つ「不屈力」の秘訣とは。
目次
第1章 なぜ、東国原英夫は「折れない」のか?(困難を乗り越えることは「おもしろいこと」と考える。;困難は「あって当たり前のもの」と考える。 ほか)
第2章 人の心を動かす!「芸人力」(「改革=トップダウン」「改革=戦い」ではない。;“頭の固い”年長者を味方につける。 ほか)
第3章 夢を絶対にかなえる!「実行力」(「夢」があるから「困難」を乗り越えられる。;「おせっかい」と言われることを恐れない。 ほか)
第4章 どんな壁でも乗り越える!「問題解決力」(「できない理由」は考えない。;「かき回す」ことで、沈んでいるエネルギーを引き出す。 ほか)
第5章 逆境を味方につける!「不屈力」(コンプレックスだらけの「もう一人の自分」にリベンジする。;「宮崎県生まれ」だからこそできることをやる。 ほか)
著者等紹介
東国原英夫[ヒガシコクバルヒデオ]
1957年9月16日、宮崎県都城市生まれ。1980年、専修大学経済学部卒業後、同12月、「笑ってる場合ですよ!」(フジテレビ系)の「お笑い君こそスターだ!」でチャンピオンになったのを足がかりに芸能界へ。1982年3月、ビートたけしの一番弟子となり、翌年結成の「たけし軍団」の中心人物としてお茶の間の人気者に。1986年6月のたけし&たけし軍団による「フライデー」(講談社)襲撃事件の謹慎中、小説『ビートたけし殺人事件』(太田出版)を執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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