目次
瑞雲―平成十九年まで
文遣―平成二十四年まで
純白―平成二十七年まで
黒潮―平成二十九年まで
遠弟子―平成三十年以降
著者等紹介
野中亮介[ノナカリョウスケ]
昭和33年3月30日福岡生。昭和53年「馬醉木」入門。水原秋櫻子に師事。秋櫻子没後は林翔、杉山岳陽の指導を仰ぐ。昭和62年「馬醉木」同人。平成7年第十回俳句研究賞・馬醉木賞受賞。平成8年福岡市文学賞受賞。平成9年『風の木』上梓。同著にて第二十一回俳人協会新人賞受賞。平成13年「花鶏」を創刊主宰する。公益社団法人俳人協会評議員、日本文藝家協会、俳文学会各会員、福岡市文学賞選考委員、読売新聞よみうり西部俳壇選者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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