出版社内容情報
◆第四句集
蝌蚪の紐神のいたづらかも知れず
地球上のすべて、今私がここに存在することも、詩を書く…◆第四句集
蝌蚪の紐神のいたづらかも知れず
地球上のすべて、今私がここに存在することも、詩を書くこともすべて神のいたずらのように思える。
17年間の作品を収録した待望の第4句集。
◆自選十五句より
火星まで水を探しに旅始
野の石が一遍の墓小鳥来る
春眠の子が春眠を蹴つてをり
青草を摘む鬼婆とならぬやう
東京に富士見ゆる日や種おろし
あめんばう水輪いくつ作れば死
大虚子も母も駄々つ子椿餅
魂あるとせばこの一本の夕櫻
晩夏光日曜だけの道化師に
東京は終の止まり木黒ビール
二〇〇二年・二〇〇三年 5
二〇〇四年・二〇〇五年 19
二〇〇六年・二〇〇七年 33
二〇〇八年 49
二〇〇九年 62
二〇一〇年 78
二〇一一年 92
二〇一二年・二〇一三年 107
二〇一四年・二〇一五年 122
二〇一六年 137
二〇一七年・二〇一八年 154
「もう少し」作品三十句(「天為」平成二十八年作品コンクール第一席) 17
あとがき
津久井紀代[]
著・文・その他
内容説明
17年間の作品を収録した待望の第4句集。
目次
二〇〇二年・二〇〇三年
二〇〇四年・二〇〇五年
二〇〇六年・二〇〇七年
二〇〇八年
二〇〇九年
二〇一〇年
二〇一一年
二〇一二年・二〇一三年
二〇一四年・二〇一五年
二〇一六年
二〇一七年・二〇一八年
「もう少し」作品三十句(「天為」平成二十八年作品コンクール第一席)
著者等紹介
津久井紀代[ツクイキヨ]
1943年6月29日岡山県生。「夏草」新人賞。「天為」同人、「〓」同人、俳人協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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