神のいたづら

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  • サイズ B6判/ページ数 190p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784781410579
  • NDC分類 911.368
  • Cコード C0092

出版社内容情報

◆第四句集

蝌蚪の紐神のいたづらかも知れず



地球上のすべて、今私がここに存在することも、詩を書く…◆第四句集

蝌蚪の紐神のいたづらかも知れず



地球上のすべて、今私がここに存在することも、詩を書くこともすべて神のいたずらのように思える。

17年間の作品を収録した待望の第4句集。



◆自選十五句より

火星まで水を探しに旅始

野の石が一遍の墓小鳥来る

春眠の子が春眠を蹴つてをり

青草を摘む鬼婆とならぬやう

東京に富士見ゆる日や種おろし

あめんばう水輪いくつ作れば死

大虚子も母も駄々つ子椿餅

魂あるとせばこの一本の夕櫻

晩夏光日曜だけの道化師に

東京は終の止まり木黒ビール

二〇〇二年・二〇〇三年  5

二〇〇四年・二〇〇五年  19

二〇〇六年・二〇〇七年  33

二〇〇八年        49

二〇〇九年 62

二〇一〇年        78

二〇一一年        92

二〇一二年・二〇一三年  107

二〇一四年・二〇一五年  122

二〇一六年        137

二〇一七年・二〇一八年  154



「もう少し」作品三十句(「天為」平成二十八年作品コンクール第一席) 17



あとがき

津久井紀代[]
著・文・その他

内容説明

17年間の作品を収録した待望の第4句集。

目次

二〇〇二年・二〇〇三年
二〇〇四年・二〇〇五年
二〇〇六年・二〇〇七年
二〇〇八年
二〇〇九年
二〇一〇年
二〇一一年
二〇一二年・二〇一三年
二〇一四年・二〇一五年
二〇一六年
二〇一七年・二〇一八年
「もう少し」作品三十句(「天為」平成二十八年作品コンクール第一席)

著者等紹介

津久井紀代[ツクイキヨ]
1943年6月29日岡山県生。「夏草」新人賞。「天為」同人、「〓」同人、俳人協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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