水戸だより

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  • サイズ B6判/ページ数 209p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784781409252
  • NDC分類 911.304
  • Cコード C0095

出版社内容情報

◆「対岸」三十周年記念

俳句とともにある日々。



ときにユーモラスに、ときに剛直に、

とき…◆「対岸」三十周年記念

俳句とともにある日々。



ときにユーモラスに、ときに剛直に、

ときにしなやかに

俳人・今瀬剛一の素顔にふれる好エッセイ。





◆収録内容より

平成二十四年一月から今年(二十八年)の三月まで主宰誌「対岸」に連載した「一頁随想」をまとめたものである。これは言ってみれば私のつぶやきのようなもの、それだけに会員の方々は面白がってくれた様だが自分では少し気恥ずかしいところもある。

主宰誌「対岸」の三十周年を記念してまとめてみた。

(あとがきより)

バスを待つ 6

広島の鯔  10

電話 14

「薄るなり」をめぐって  18

さくら 22

十二脚の椅子 26

悪筆 30

せっかち 34

祈り 38

剛ちゃん 42

第一人者 46

震災と俳句 50

応援歌 54

和服 58

「い」と「え」 62

電報 66

機械 70

樹木 74

ある駅で 78

大相撲 82

晴れ男 86

橋本のこと 90

51と数字 94

音楽 98

言葉 102

柿と鳥と私 106

タクシー 110

名前 114

写真 118

芸術 122

美人 126

怪談 130

蛇三題 134

猫派、犬派 138

句碑 142

母校 146

夢 150

記憶 154

黐の木 158

試験 162

正岡子規 166

「水戸紀行」続編 170

靴 174

挨拶 178

閉ざされた釜 182

狸 186

豪雨災害 190

出会いに恵まれて 194

虚と実と 198

狐火 202

おしまいに 206



あとがき

今瀬剛一[]
昭和十一年 茨城県生まれ
昭和二十七年 高校一年生の時に滝豊先生(俳号鼓泉子)と出会い俳句創作を開始する。
昭和三十六年 「夏草」入会
昭和四十六年 「沖」創刊とともに参加、能村登四郎に師事
昭和六十二年 「対岸」創刊主宰
平成二十年 句集『水戸』で俳人協会賞受賞
句集『対岸』『約束』他十冊。評論集『流行から不易へ』『余情の文学』『芭蕉体験』他。
俳人協会副会長 国際俳句協会常務理事 日本文藝家協会会員 日本ペンクラブ会員

内容説明

俳句とともにある日々。ときにユーモラスに、ときに剛直に、ときにしなやかに俳人・今瀬剛一の素顔にふれる好エッセイ。

目次

バスを待つ
広島の鯔
電話
「薄るなり」をめぐって
さくら
十二脚の椅子
悪筆
せっかち
祈り
剛ちゃん〔ほか〕

著者等紹介

今瀬剛一[イマセゴウイチ]
昭和11年茨城県生まれ。昭和27年高校一年生の時に滝豊先生(俳号鼓泉子)と出会い俳句創作を開始する。昭和36年「夏草」入会。昭和46年「沖」創刊とともに参加、能村登四郎に師事。昭和62年「対岸」創刊主宰。平成20年句集『水戸』で俳人協会賞受賞。俳人協会副会長、国際俳句協会常務理事、日本文藝家協会会員、日本ペンクラブ会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

積読亭くま吉(●´(エ)`●)

81
★★★著者は、旧くからの友人のお義父さん。面白かった、思わず一気読みだった。人格者を主張しつつも、まるでこぼれ落ちるように綴られる愚痴(笑)狙ってるわけでは無く「素」なんだと思うと、尚さら楽しかった。NHKなどにも出演される、著名な俳人。私なんかが揶揄うようなレビューは失礼と承知も、何とも愛らしい方で、図書館の新刊コーナーで思わぬ拾い物でした。2016/12/10

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