出版社内容情報
◆「対岸」三十周年記念
俳句とともにある日々。
ときにユーモラスに、ときに剛直に、
とき…◆「対岸」三十周年記念
俳句とともにある日々。
ときにユーモラスに、ときに剛直に、
ときにしなやかに
俳人・今瀬剛一の素顔にふれる好エッセイ。
◆収録内容より
平成二十四年一月から今年(二十八年)の三月まで主宰誌「対岸」に連載した「一頁随想」をまとめたものである。これは言ってみれば私のつぶやきのようなもの、それだけに会員の方々は面白がってくれた様だが自分では少し気恥ずかしいところもある。
主宰誌「対岸」の三十周年を記念してまとめてみた。
(あとがきより)
バスを待つ 6
広島の鯔 10
電話 14
「薄るなり」をめぐって 18
さくら 22
十二脚の椅子 26
悪筆 30
せっかち 34
祈り 38
剛ちゃん 42
第一人者 46
震災と俳句 50
応援歌 54
和服 58
「い」と「え」 62
電報 66
機械 70
樹木 74
ある駅で 78
大相撲 82
晴れ男 86
橋本のこと 90
51と数字 94
音楽 98
言葉 102
柿と鳥と私 106
タクシー 110
名前 114
写真 118
芸術 122
美人 126
怪談 130
蛇三題 134
猫派、犬派 138
句碑 142
母校 146
夢 150
記憶 154
黐の木 158
試験 162
正岡子規 166
「水戸紀行」続編 170
靴 174
挨拶 178
閉ざされた釜 182
狸 186
豪雨災害 190
出会いに恵まれて 194
虚と実と 198
狐火 202
おしまいに 206
あとがき
今瀬剛一[]
昭和十一年 茨城県生まれ
昭和二十七年 高校一年生の時に滝豊先生(俳号鼓泉子)と出会い俳句創作を開始する。
昭和三十六年 「夏草」入会
昭和四十六年 「沖」創刊とともに参加、能村登四郎に師事
昭和六十二年 「対岸」創刊主宰
平成二十年 句集『水戸』で俳人協会賞受賞
句集『対岸』『約束』他十冊。評論集『流行から不易へ』『余情の文学』『芭蕉体験』他。
俳人協会副会長 国際俳句協会常務理事 日本文藝家協会会員 日本ペンクラブ会員
内容説明
俳句とともにある日々。ときにユーモラスに、ときに剛直に、ときにしなやかに俳人・今瀬剛一の素顔にふれる好エッセイ。
目次
バスを待つ
広島の鯔
電話
「薄るなり」をめぐって
さくら
十二脚の椅子
悪筆
せっかち
祈り
剛ちゃん〔ほか〕
著者等紹介
今瀬剛一[イマセゴウイチ]
昭和11年茨城県生まれ。昭和27年高校一年生の時に滝豊先生(俳号鼓泉子)と出会い俳句創作を開始する。昭和36年「夏草」入会。昭和46年「沖」創刊とともに参加、能村登四郎に師事。昭和62年「対岸」創刊主宰。平成20年句集『水戸』で俳人協会賞受賞。俳人協会副会長、国際俳句協会常務理事、日本文藝家協会会員、日本ペンクラブ会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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