出版社内容情報
歌を詠むのも酒を飲むのも楽しいが、良き人と付き合うのもまた楽しい。
高野公彦[タカノキミヒコ]
昭和16年愛媛県生まれ、東京教育大学国文科を卒業。在学中に作歌を始め、「コスモス」に入会し、宮柊二先生に師事。
卒業後、出版社編集部に勤務した。現在、「コスモス」選者・編集人。
これまで『汽水の光』から『流木』まで15冊の歌集を刊行。
ほかに評論集『地球時計の瞑想』『うたの回廊』、秀歌鑑賞書『わが秀歌鑑賞』『わが心の歌』、入門書『短歌練習帳』など。
内容説明
歌を詠むのも酒を飲むのも楽しいが、良き人と付き合うのもまた楽しい。高野公彦の365日。
著者等紹介
高野公彦[タカノキミヒコ]
昭和16年愛媛県生まれ、東京教育大学国文科を卒業。在学中に作歌を始め、「コスモス」に入会し、宮柊二先生に師事。卒業後、出版社編集部に勤務した。現在、「コスモス」選者・編集人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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