新材料・新素材シリーズ<br> リグニン利活用のための最新技術動向

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新材料・新素材シリーズ
リグニン利活用のための最新技術動向

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  • サイズ B5判/ページ数 227p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784781318936
  • NDC分類 658.4
  • Cコード C3043

出版社内容情報

天然の芳香族高分子として最も豊富に存在するリグニンは、再生可能資源や機能材料の素材として早期実用化が熱望されている。本書は構造解析から抽出、応用展開までを網羅的に解説した一冊。


【目次】

第1章 リグニンの一気通貫的生産利用
1 持続可能社会構築に向けた最近の社会情勢
2 再生可能バイオマス資源
3 再生可能バイオマス資源の一気通貫的生産利用
4 おわりに

第2章 リグニン分布と構造解析
1 リグニンの分布と化学構造
 1.1 植物の進化とリグニン
  1.1.1 植物の進化におけるリグニン構造の変遷
  1.1.2 リグニンの機能
 1.2 樹木中におけるリグニンの分布
  1.2.1 樹幹内分布
  1.2.2 湾曲部におけるリグニンの分布
  1.2.3 放射柔細胞のリグニン
  1.2.4 樹皮のリグニン
  1.2.5 根端におけるリグニン(カスパリー線)
  1.2.6 リグニン分布の可視化

2 細胞壁中でのリグニン分布
 2.1 はじめに
 2.2 針葉樹仮道管のリグニン分布
 2.3 広葉樹木部組織でのリグニン分布

3 リグニンの化学構造
 3.1 はじめに
 3.2 脱水素重合によるリグニンの形成
  3.2.1 リグニンモノマー
  3.2.2 脱水素重合反応機構
 3.3 リグニンの構造解析アプローチ
  3.3.1 化学分析法
  3.3.2 多次元NMR法
 3.4 天然リグニンの化学構造的特徴
  3.4.1 シダ・裸子・双子葉植物の維管束リグニン
  3.4.2 単子葉類イネ科植物の維管束リグニン
  3.4.3 特定の植物種・組織特異的に生じる天然リグニン
 3.5 おわりに

4 リグニンの迅速評価システム
 4.1 はじめに
 4.2 リグニン迅速定量法
 4.3 リグニン迅速構造解析法

5 遺伝子組換え技術を用いたリグニン分子の側鎖構造の改変
 5.1 はじめに
 5.2 植物に内在する遺伝子の発現抑制に伴う側鎖構造の変化
  5.2.1 CAD遺伝子の発現低下に伴う分子構造の変化
  5.2.2 CCR遺伝子の発現低下に伴う分子構造の変化
 5.3 異種遺伝子の過剰発現によるリグニン側鎖構造の改変
  5.3.1 アシル化モノリグノールの過剰生産による側鎖構造の改変
  5.3.2 クルクミンの取り込みによる側鎖構造の改変
  5.3.3 バクテリア由来の酵素遺伝子の発現による側鎖構造の改変
 5.4 おわりに

6 リグニンの代謝制御による木質バイオマスの改良
 6.1 はじめに
 6.2 リグニンの構造上の特徴
 6.3 リグニンの利用
 6.4 リグニンの代謝工学
 6.5 おわりに

7 リグニンモデル化合物および人工リグニンポリマーの合成
 7.1 はじめに
 7.2 モノリグノールの合成とモノリグノールの脱水

目次

第1章 リグニンの一気通貫的生産利用(梅澤俊明)(持続可能社会構築に向けた最近の社会情勢;再生可能バイオマス資源 ほか)
第2章 リグニン分布と構造解析(リグニンの分布と化学構造(福島和彦)
細胞壁中でのリグニン分布(高部圭司) ほか)
第3章 リグニンの分解・抽出(熱分解によるリグニンからの化学物質生産(河本晴雄)
超・亜臨界流体技術によるリグニンの分解(南英治) ほか)
第4章 リグニンの応用展開(マテリアル利用のための改質リグニンの開発(山田竜彦)
電磁波触媒反応を介した植物からのリグニン系機能性高分子の創成(渡辺隆司) ほか)

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