目次
第1章 DLCの基礎(DLC膜の基礎と応用の概観;DLC構造分析の基礎 ほか)
第2章 機械的応用展開(DLCの機械的応用の最前線;分析の視点からの機械的応用と特徴 ほか)
第3章 電気的・光学的・化学的応用展開(DLCの電気特性と化学構造との関係;DLC膜のガスバリヤ性とその応用の最前線 ほか)
第4章 次世代DLC応用のためのキー技術(大電力パルススパッタリングによるDLC成膜技術;高sp3比DLC膜の成膜 ほか)
第5章 DLCとその応用の未来
著者等紹介
大竹尚登[オオタケナオト]
東京工業大学工学院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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