内容説明
本書は色材、粉体、油剤、界面活性剤、抗酸化剤、紫外線吸収剤、保湿剤、水溶性高分子、有効成分、香料、植物抽出物など素材カテゴリー別にまとめた。個別の素材は微粒子酸化チタン、流動パラフィン、ベンゾフェノン、プロピレングリコール、レチノール、カンゾウエキスなど多岐にわたる137品目をとりあげ、(1)概要、(2)需給動向、(3)化粧品素材動向と3つのトピックごとにまとめた。
目次
第1章 化粧品素材の現状
第2章 主要化粧品素材の市場動向(色材・高分子粉体;油剤・炭化水素・シリコーン類;界面活性剤・溶剤;抗酸化剤・殺菌剤・紫外線吸収剤;保湿剤;ガム質・水溶性高分子;コンディショニング;有効成分 ほか)
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