目次
第1編 脳と生理機能(脳の統合機能;生理応答 ほか)
第2編 ヒューマンセンシング(生理量の化学計測;生理量の物理計測 ほか)
第3編 生体情報の分析と制御(多変量解析と共分散構造分析;事例ベースモデリング ほか)
第4編 ヒューマン・マシンインタフェースの実際(公共交通システムの乗客流の推定手法;情報家電に適したヒューマンインタフェース ほか)
第5編 心のインタフェースの実際(ストレスの主観評価の方法と実際;日常生活空間における心身の計測と生活改善―在宅における生体情報計測技術と健康管理 ほか)
著者等紹介
山口昌樹[ヤマグチマサキ]
岩手大学大学院工学研究科教授。1987年信州大学大学院修士課程修了、同年ブラザー工業(株)入社。1994年信州大学大学院博士後期課程修了(博士)。1995年東京農工大学助手、1999年富山大学助教授、2008年岩手大学教授。2004年(有)バイオ情報研究所を創業(兼業)。専門領域、生体医工学、健康・福祉工学、ストレス科学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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