目次
序章 躍進する有機機能材料
材料編(光学材料;電子材料)
プロセス・評価技術編(配向・配列制御;微細加工)
機能・基盤技術編(変換;伝送;記録;変調・演算;スイッチ;蓄積・貯蔵)
新しいデバイスへの展開編(ホログラフィック記録―各種材料・デバイス・システムの現状と展望;有機トランジスタと情報タグの現状と展望;有機半導体レーザー;pn接合有機太陽電池の現状と展望;カーボンナノチューブによる燃料電池;有機ELディスプレイ用発光材料とフィルム状有機ELの最近の展開と展望;デジタルペーパー)
著者等紹介
長村利彦[ナガムラトシヒコ]
九州大学大学院工学研究院応用化学部門教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。