別冊the Quintessence 咬合YEARBOOK<br> 咬合と矯正歯科治療

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別冊the Quintessence 咬合YEARBOOK
咬合と矯正歯科治療

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  • サイズ A4変判/ページ数 207p/高さ 28cm
  • 商品コード 9784781206431
  • NDC分類 497.6
  • Cコード C3047

出版社内容情報

一般臨床医と矯正歯科医の良好な治療連携のヒントがここに!2015年に初刊行し、好評を得た『咬合YEARBOOK』の最新版。今回は「咬合と矯正歯科治療」をテーマとし、総論として「矯正歯科治療と咬合Q&A―達成すべき適正な咬合は存在するのか? それが長期に安定するといえるのか?―」「顎関節治療との関連から矯正歯科治療と咬合について考える」の2論文を収載。また、矯正歯科医(2章)と一般歯科臨床医(3章)が症例をもとに、咬合と矯正歯科治療との関係性および治療連携上の要点を解説している。

1章 総論
2章 矯正歯科医の視点からの咬合論:咬合と矯正歯科治療,私はこう考える
3章 一般歯科臨床医の視点からの咬合論:咬合と矯正歯科治療,私はこう考える

前田芳信[マエダヨシノブ]
著・文・その他/監修

古谷野 潔[コヤノ]
著・文・その他/編集

山崎長郎[ヤマザキマサオ]
著・文・その他/編集

目次

1章 総論(矯正歯科治療と咬合Q&A―達成すべき適正な咬合は存在するのか?それが長期に安定するといえるのか?;顎関節症との関連から矯正歯科治療と咬合について考える)
2章 矯正歯科医の視点からの咬合論:咬合と矯正歯科治療、私はこう考える(重度の顎関節症症例への矯正および補綴治療の1症例;矯正歯科における咬合;矯正歯科治療がめざす咬合にヒントとなる8020達成者の咬合の観察より ほか)
3章 一般歯科臨床医の視点からの咬合論:咬合と矯正歯科治療、私はこう考える(矯正歯科治療とのインターディシプリナリー;包括的治療を必要とする難症例へのアプローチ;咬合再構成に包括歯科治療を融合させた咬合論 ほか)

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