目次
1 咬合誘導
2 叢生
3 下顎拡大
4 上顎拡大
5 拡大治療の難所 側方歯群交換期
6 上下顎拡大の実際
7 上下顎拡大の検証
8 上下顎拡大の成否のポイント
著者等紹介
関崎和夫[セキザキカズオ]
1958年8月生まれ。1983年3月日本大学歯学部卒業。4月日本大学歯学部補綴学教室クラウン・ブリッジ学講座入局。1989年3月同講座退局。1991年11月新潟県見附市関崎歯科医院開設。所属学会、日本矯正歯科学会、日本小児歯科学会、日本顎咬合学会。所属スタディグループ、オルソフリーク矯正研究会、日本小児歯科研究会、町田塾(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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