目次
臨床術式編（歯根横破折を起こした歯の補綴；正中離開や歯の捻転の補綴的解決；先天性欠如歯のスペースの矯正治療とインプラント補綴による解決 ほか）
チェアサイド＆ラボサイド術式マニュアル編（Ｍｏｄコアインプレッションペースト法を用いたクラウン製作のチェアサイドマニュアル；咬合印象法を用いたクラウン製作のヒント―チェアサイドワークを中心に；咬合印象法のラボワークのヒント―模型製作から補綴物製作まで ほか）
理論編（補綴診断のための咬合診査・診断―インプラントを用いた欠損補綴も含めて；間接法・咬頭嵌合位の再現―「歯は動く」「模型は動かない」の壁を乗り越えて；補綴歯のための歯周環境―天然色とのアプローチの違い ほか）
著者等紹介
山影俊一［ヤマカゲシュンイチ］
１９８２年東北大学歯学部卒業。１９８５年仙台市開業。日本補綴歯科学会、日本口腔インプラント学会、日本顎咬合学会に所属（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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