目次
１ 基礎が身につく骨採取・骨移植・骨造成のベーシック（骨造成の基本ＧＢＲ法；移植材料）
２ 中・上級者を目指す上顎洞底挙上術―ソケットリフト法・開窓法（上顎洞底挙上術とは；ソケットリフト法；開窓法）
３ “トレンドから学ぶ！”エキスパートのためのアドバンステクニック（スプリットリッジテクニック；ベニアグラフト；即時埋入・即時荷重；フラップレスサージェリー）
著者等紹介
嶋田淳［シマダジュン］
１９８０年城西歯科大学（現：明海大学）歯学部卒業。１９８４年城西歯科大学大学院口腔外科学専攻博士課程修了。１９９１年明海大学歯学部口腔外科学第１講座・助教授。１９９３年米国アラバマ州立大学バーミンハム校（口腔顎顔面外科学）留学（～１９９４年）。２００４年明海大学歯学部口腔外科学第１講座・教授。２００５年明海大学歯学部病態診断治療学講座口腔顎顔面外科学分野１・教授。主な所属学会：社会法人日本口腔外科学会（評議員・専門医・指導医）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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