出版社内容情報
過去問を論点別に「ヨコ解き」して、簿記論の第三問を攻略!出題傾向をつかみ、得点力を高める!
本書は、税理士試験・簿記論の第三問(総合問題)対策として、過去の本試験問題を論点別にまとめた「ヨコ解き問題集」です。
第76回(2026年8月実施)までの税理士試験・簿記論の第三問(総合問題)から、現金預金や有価証券などの論点を取り出し、テーマ別に73問の個別問題として収載しています。
簿記論の第三問は、問題の分量が多く、限られた時間ですべてを解き切ることが難しいため、解答する問題の取捨選択や時間配分が重要となります。
本書では、現金預金、有価証券、棚卸資産などの論点ごとに過去問をまとめて演習する「ヨコ解き」により、出題傾向や難易度を把握しながら、効率よく実践力を養うことができます。
本試験で「解くべき問題」を見極め、限られた時間の中で得点を積み重ねる力を身につけましょう!
≪本書の特長≫
1.過去問を論点別に「ヨコ解き」!出題傾向をつかみ、得点力を高める!
通常の過去問演習では、本試験と同じように年度ごとに問題を解く「タテ解き」が一般的です。
一方、本書の「ヨコ解き」は、過去の本試験問題から特定の論点を取り出し、年度を横断して繰り返し演習する学習方法です。
同じ論点の問題をまとめて解くことで、出題パターンや難易度の違いを比較しやすくなり、本試験での問われ方や解答のポイントをつかむことができます。
また、苦手な論点に集中して取り組めるため、効率的な弱点克服にも役立ちます。
2.難易度・標準時間・優先順位を活用して、解くべき問題を見極める!
各問題には、難易度をA(易しい)・B(普通)・C(難しい)の3段階で表示し、標準時間も掲載しています。
さらに、問題編の冒頭には、各論点について本試験で解く際のおすすめの優先順位を掲載しています。
まずは易しい問題から取り組み、段階的に難易度を上げることで、解答できる問題を着実に増やしていくことができます。
本試験で優先的に解く問題と、後回しにする問題を判断する力を養い、限られた試験時間を有効に使えるようにしましょう。
3.詳しい解答解説で、実践的な解答力を身につける!
『解答・解説編』では、各問題の解答だけでなく、計算過程や仕訳、解答を導くための考え方を詳しく解説しています。
問題を解いた後に解説を確認することで、正解できなかった原因や理解が不十分な箇所を把握できます。
繰り返し演習することで、論点ごとの解答手順を整理し、本試験レベルの問題に対応するための実践力を養うことがで
【目次】
はじめに
過去問論点「ヨコ解き」学習法
本書の使い方
過去問 計算問題(第三問)の出題傾向(過去10年間)
問題1~5 現金預金
問題6~10 売掛金
問題11~15 有価証券
問題16~20 棚卸資産
問題21~25 圧縮記帳
問題26~29 リース
問題30~34 固定資産の減損
問題35~38 資産除去債務
問題39~40 ソフトウェア
問題41~45 外貨建取引
問題46~50 デリバティブ・ヘッジ会計
問題51~55 従業員賞与
問題56~60 退職給付会計
問題61~65 貸倒引当金
問題66~69 社債
問題70~71 自己株式
問題72~73 収益認識
電卓の使い方



