内容説明
合格点３６点を獲得する攻めの解法を伝授。本番で必要な「設問を図に変換できる力」が身に付く。
目次
第１章 宅建業法（自ら賃借の意味；免許の要否 ほか）
第２章 法令上の制限（市町村長の許可が必要な場合は、ほとんどない；公共団体が関わった場合の各法の違い ほか）
第３章 権利関係（詐欺による取消しと第三者の関係；取得時効 ほか）
第４章 その他の分野（主役は土地鑑定委員会；指標と規準の違い ほか）
著者等紹介
清水稔［シミズミノル］
早稲田大学卒業。１９８８年より、某著名国家試験受験指導機関にて、宅建試験講師に着任。以後、多数の機関にて宅建試験受験指導に従事し、現在、ネットスクールの宅建ＷＥＢ講座の講師を努める。宅建のほかに、マンション管理士、行政書士受験の指導も実施している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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