出版社内容情報
本書の特徴は,看護技術の全体像を把握し,豊富なイラストと写真で看護技術をシミュレーションできます.納得できる根拠が満載.
1看護場面の看護技術:環境調節/安全管理/フィジカルアセスメントほか 2生活行動の看護技術:食事・栄養/排泄/清潔・衣生活ほか 3診療・処置時の看護技術:救命救急処置/与薬/呼吸・循環ほか 4検査時の看護技術 5ME器機使用時の看護技術
内容説明
看護技術の全体像の把握。豊富なイラストと写真で看護技術をシミュレーション。物品写真をすべてカラー写真で掲載。納得できる「根拠」が満載。
目次
第1章 看護場面に共通する看護技術(コミュニケーションの看護技術;環境調整の看護技術;安全管理の看護技術;安楽確保の看護技術;フィジカルアセスメントの看護技術;感染予防の看護技術)
第2章 生活行動に共通する看護技術(食事・栄養の看護技術;排泄の看護技術;清潔・衣生活の看護技術;活動・休息の看護技術)
第3章 診療・処置時の看護技術(救命救急処置;与薬の看護技術;呼吸・循環を整える看護技術;創傷管理の看護技術)
第4章 検査時の看護技術(検体の採取法;検査法)
第5章 ME機器使用時の看護技術(ME機器の基礎知識;ME機器使用上の安全管理)
付録 解剖図
著者等紹介
竹尾惠子[タケオケイコ]
佐久大学学長/前国立看護大学校校長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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