- ホーム
- > 和書
- > 医学
- > 臨床医学一般
- > 画像診断・超音波診断学
出版社内容情報
■もう読影レポート作成で困らない! この1冊でよりよい診療につながる質の高いレポート作成のポイントがわかる■
第一線で活躍中の放射線科医が、日常よく遭遇する全身309症例をもとに、読影レポートを作成するために必須の基礎知識を解説。
MRI、CT、X線、PETの読影レポート作成時のコツやヒントを1冊に網羅した、全放射線科医必携の書。
【本書の特徴】
★臨床で求められる簡潔・明瞭な読影レポート作成に必須の基礎知識を、エキスパートが丁寧に解説
★本書1冊で、MRIやCTだけでなく、X線、PETにおける読影レポート作成の基本(流儀)が全部わかる
★モダリティ別に分け、全身309症例のレポートを掲載
★エキスパートの医師らがレポート作成時に心がけている重要なコツを、「わたしの流儀」として解説
【目次】
第1章 総説
第2章 MRI
頭・頸・脊椎
胸部・乳腺
消化器
腎・泌尿器・骨盤
骨・関節
第3章 CT
頭・頸部
胸部
消化器
腎・泌尿器・骨盤
第4章 X線
胸・腹部
骨・関節
第5章 PET
全身的影響因子
全身疾患の診断
腫瘍の病期診断
第6章 コラム
内容説明
もう読影レポート作成で困らない!日常よく遭遇する全身309症例を1冊にまとめた。エキスパートがコツとヒントを伝授。
目次
第1章 総説
第2章 MRI
第3章 CT
第4章 X線
第5章 PET
第6章 コラム
著者等紹介
齋田幸久[サイダユキヒサ]
聖路加国際病院放射線科(元東京医科歯科大学画像診断・核医学分野特任教授、元聖路加国際病院放射線科部長)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。