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出版社内容情報
頭部単純CTでどこまでわかるか?知っておくべき解剖や疾患をはじめ、気をつける・探すべき所見を、エキスパート達がわかりやすく解説。次のステップとしてMRI撮像や治療を見据えたときの診断のポイントなど、実践に役立つ知識も満載。
内容説明
頭部単純CTでどこまでわかるか?ビギナーが知っておくべき解剖・疾患、所見から迫る鑑別を解説!
目次
第1章 頭部単純CT―総論(頭部単純CT読影のために知っておくべき技術;見落としのない読影のために―特に注意してみるべきところ ほか)
第2章 頭部単純CT―所見から迫る鑑別診断(頭蓋内の高吸収値;脳実質の低吸収値 ほか)
第3章 頭部単純CT―疾患別(対応を要する急性・亜急性の重要疾患;その他のよくみる疾患 ほか)
第4章 頭蓋外の単純CT(頭蓋底解剖;側頭骨疾患ミニマムエッセンシャル―頭部単純CTを評価する際に留意しておきたい疾患を中心に ほか)