浪江虔・八重子往復書簡

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  • サイズ B6判/ページ数 349p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784780802092
  • NDC分類 289
  • Cコード C0095

出版社内容情報

戦時下に農村図書館をつくった浪江虔。治安維持法により検挙・投獄され、獄中生活を支え続けた妻・八重子と交わした手紙の記録。

第二次世界大戦の戦時下に、
農村図書館を作った浪江虔。
その一年後に治安維持法により
検挙される。
四年近くにおよぶ虔の獄中生活を支え続けた
妻・八重子と交わした手紙の記録。

はじめに 手嶋孝典
第一部 昭和十六年一月?十七年五月まで
第二部

内容説明

第二次世界大戦の戦時下に、「農村に図書館を」と、浪江虔は私設の「南多摩農村図書館」を開設。しかし開館後一年もたたずに、治安維持法により検挙された。苦労して積み上げてきた農村定着の方針を打ち砕かれながらもさらなる目標に向かう夫と、獄中の夫を励まし支えて留守宅を守りつつ健気に生きた妻との間に交わされた二百通近くもの手紙。

目次

第1部 昭和十六年一月~十七年五月まで
第2部 判決後(昭和十七年六月~十九年一月まで)
浪江虔・八重子の足跡

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