学問の自由と研究者のモラル―「軍学共同」問題から考える

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  • サイズ A5判/ページ数 136p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784780719185
  • NDC分類 407
  • Cコード C0036

出版社内容情報

日本科学者会議が開催した「学問と学術体制のあり方を問うー学問の軍事利用を拒否するー」シンポジウムがベースとなっている。本書は、「学問と学術体制のあり方を問うー学問の軍事利用を拒否するー」と題して日本科学者会議が開催したシンポジウムがベースとなっている。

「自由」には必ず「責任」「モラル」がともなわなければならないのである。すなわち、「研究者のモラル」を問うことは、同時に「学問の自由」の意味を問うことであり、また、両社の関係を問うことなのだとわれわれは考える。(「はじめに」より抜粋)

日本科学者会議[ニホンカガクシャカイギ]
監修

広渡清吾[ヒロワタリセイゴ]
著・文・その他

益川敏英[マスカワトシヒデ]
著・文・その他

香山リカ[カヤマリカ]
著・文・その他

目次

1 はじめに
2 大学と軍事研究―科学者コミュニティの役割
3‐1 対談:科学者は社会といかに結び付くべきか
3‐2 対談を終えて
4 科学者の社会的責任についての考察
5 学術研究体制の危機―財界と官邸による「大学改革」の狙い
6 あとがきにかえて
巻末資料:「軍事研究」にかかわる日本学術会議の声明等

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

出原樹音

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学問の学際化が進む昨今、デュアルユースの陰に潜む軍事研究に関わる可能性を指摘して、有意義。2019/04/03

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