青春と泥濘―インパールに斃れた兵士たち

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青春と泥濘―インパールに斃れた兵士たち

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  • サイズ B6判/ページ数 272p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784780719017
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

報道班員としてインパール作戦に従軍した火野葦平が兵士たちの無残、痛憤、愛、訣別を描き出す?だれが戦争などしやがるのか?

ーー青春を破壊する絶望の泥濘は心の闇かあるいは国家か



報道班員としてインパール作戦に従軍した火野葦平がつぶさに見、聞いた兵士たちの無残、痛憤、愛、訣別を「麦と兵隊」「土と兵隊」「花と兵隊」の戦争三部作の集大成として描き出す

火野 葦平[ヒノ アシヘイ]
著・文・その他

内容説明

“だれが戦争などしやがるのか”―青春を破壊する絶望の泥濘は心の闇かあるいは国家か。報道班員としてインパール作戦に従軍した火野葦平がつぶさに見、聞いた兵士たちの無惨、痛憤、愛、訣別を「麦と兵隊」「土と兵隊」「花と兵隊」の戦争三部作の集大成として描き出す。

著者等紹介

火野葦平[ヒノアシヘイ]
1907年1月、福岡県若松市(現北九州市若松区)生まれ。本名、玉井勝則。早稲田大学文学部英文科中退。1937年9月、陸軍伍長として召集される。1938年「糞尿課」で第6回芥川賞受賞。戦後、『戦犯作家』として公職追放。解除後、多くの作品によって再び流行作家となった。1960年1月、死去(自殺)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

松本直哉

34
実際に従軍してインパールの地獄を見た人にしか書けないだろう圧倒的な臨場感。飢餓と疫病で弱りはてた兵士たちが、塩分不足を補うために汗をかいた互いの体を舐めあう異様な第一章から引き込まれて読む。無理筋の作戦に黙って従ううちに、しだいに不満と疑念と怒りが鬱積してくる。作戦が失敗して撤退する途中、幽鬼のように衰えても、目だけはあやしく光らせて、無茶な作戦を命じた軍司令官暗殺の計画を語る三人の兵士が、すべての兵士の思いを代弁しているように思われた。祖国は愛すべきだとしても、祖国のためになぜこの無意味を強いられるのか2021/02/01

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