総合人間学<br> コロナ禍を生きぬく、問いあい・思いやる社会を創造できるか―いのちのつながり、子どものまなびと学術の自由の危機が問うもの

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総合人間学
コロナ禍を生きぬく、問いあい・思いやる社会を創造できるか―いのちのつながり、子どものまなびと学術の自由の危機が問うもの

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  • サイズ A5判/ページ数 133p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784780718225
  • NDC分類 114
  • Cコード C0036

目次

コロナ禍が映しだす人間社会の危機―パンデミック後に起る時代の変化とは?
コロナ禍と「子ども文化」―パンデミックを生き抜く物語
新型コロナウィルス感染症流行禍の大学生への影響“喪失と獲得”―これからの時代を生きていくために意義のある経験に
予防接種ワクチン副反応による健康被害者の救済と今後の課題について
新型コロナウィルス感染症パンデミックと日本学術会議問題から考える
思いやりの思考枠組―「自粛」と「自助」の危機に直面して

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