環境と動物の倫理

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  • サイズ A5判/ページ数 152p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784780716078
  • NDC分類 519
  • Cコード C0012

目次

第1部 人間中心主義を超えて(環境倫理学に見る人間と動物の関係―現代文明再審への一視角;環境をめぐる規範理論の対抗―シンガーとレーガンとキャリコット;アルネ・ネスと反文明の倫理学)
第2部 動物の権利からベジタリアニズムへ(動物権利論の実像;牛肉食の神話;ベジタリアニズムの核心と可能性)
付録(環境問題から社会主義へ;オルタナティヴな社会主義の探求と食の問題;この一冊:ピーター・シンガー『実践の倫理』―論理的首尾一貫性の大切さ)

著者等紹介

田上孝一[タガミコウイチ]
1967年東京生まれ。1989年法政大学文学部哲学科卒業。1991年立正大学大学院文学研究科哲学専攻修士課程修了。2000年博士(文学)(立正大学)。現在、社会主義理論学会事務局長・立正大学人文科学研究所研究員。専攻、哲学・倫理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

動物問題からする環境倫理学への、一つの理論的アプローチ

第一部 人間中心主義を超えて

第一章 環境倫理学に見る人間と動物の関係 ─現代文明再審への一視角─

第二章 環境をめぐる規範理論の対抗 ─シンガーとレーガンとキャリコット─

第三章 アルネ・ネスと反文明の倫理学

第二部 動物の権利からベジタリアニズムへ

第四章 動物権利論の実像

第五章 牛肉食の神話

第六章 ベジタリアニズムの核心と可能性

[付論]付論1 環境問題から社会主義へ

    付論2 オルタナティヴな社会主義の探求と食の問題

    付論3 この一冊:ピーター・シンガー『実践の倫理』─論理的首尾一貫性の大切さ─

田上 孝一[タガミ コウイチ]
田上 孝一
1967年 東京生まれ
1989年 法政大学文学部哲学科卒業
1991年 立正大学大学院文学研究科哲学専攻修士課程修了
2000年 博士(文学)(立正大学)
現 在 社会主義理論学会事務局長・立正大学人文科学研究所研究員
専 攻 哲学・倫理学 

《主要著書》
『初期マルクスの疎外論――疎外論超克説批判――』
(時潮社、2000年)
『実践の環境倫理学――肉食・タバコ・クルマ社会へのオルタナティヴ――』(時潮社、2006年)
『フシギなくらい見えてくる! 本当にわかる倫理学』
(日本実業出版社、2010年)
『マルクス疎外論の諸相』(時潮社、2013年)
『マルクス疎外論の視座』(本の泉社、2015年)
『権利の哲学入門』(編著、社会評論社、2017年)
『政府の政治理論――思想と実践』(共編著、晃洋書房、2017年)