目次
第1章 “たましい”なき介護がはじまった
第2章 ヘルパーが入ると生活不活発病になる?
第3章 ヘルパー、受難
第4章 ヘルパーの労働条件を考える
第5章 ケアマネジャーの功罪
第6章 制度ビジネスの危うさ
第7章 医療との連携
著者等紹介
山崎勝已[ヤマザキカツミ]
昭和48年上智大学文学部心理学科卒業後、森材商事、流通経済新聞社を経て独立、企業のマーケティング及びコンサルティング業務に携わる。その過程で、福祉関係の仕事にも携わるようになり、福祉に興味を持つ。ライフワークのテーマは、「死と再生」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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