大規模「国家プロジェクト」の構想と現実―東京湾アクアライン・つくばエクスプレス・本州四国連絡架橋

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  • サイズ A5判/ページ数 548p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784780703597
  • NDC分類 601.1
  • Cコード C3036

目次

第1部 大規模「国家プロジェクト」研究の課題と視点(大規模「国家プロジェクト」研究の課題と視点―「東京湾アクアライン」・「つくばエクスプレス」・「本州四国連絡橋」の研究;大規模「国家プロジェクト」の構想と現実―「東京湾アクアライン」と「つくばエクスプレス」)
第2部 首都圏の大規模「国家プロジェクト」の構想と現実―「東京湾アクアライン」と「つくばエクスプレス」(「東京湾アクアライン」建設の構想と現実;「つくばエクスプレス」建設の構想と現実―20世紀最後の大規模「国家プロジェクト」)
第3部 「本州四国連絡橋」建設計画の構想と現実(大規模「国家プロジェクト」と「本州四国連絡橋」の建設と現実;「瀬戸大橋」の建設・開通と香川県―社会経済的影響;「明石大橋」の建設・開通と徳島県―社会経済的影響;「本州四国連絡橋」開通後の香川県―現時点の香川県)

著者等紹介

田口正己[タグチマサミ]
1938年秋田県生まれ。1964年立正大学大学院修士課程修了(社会学専攻)。現在、立正大学社会福祉学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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